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横浜スタジアムのブルペン [その他]

先日、東海地方ローカルの番組で、
いろんな選手(主に中日)の好きな球場、嫌いな球場という話をやっていました。

ホームランの出やすい球場を投手は嫌ったり、
照明が目に入りやすい球場を野手は嫌ったり、
選手によってはなぜか分からないけど、成績を残せる選手がいたり、
中日の選手なのにナゴヤドームが苦手という某投手もいたり・・・・
(「中日の選手やめちまえ」と言われていました)

そんな中でも一番興味深かったのは横浜スタジアムの話です。
というのも、横浜スタジアムのブルペンは、とにかく天井が低く、
オーバースローの投手が投げると、天井に当たってしまうというのです。
「おおげさと思うかもしれないけど、本当にそうなんですよ。」と、
元中日の落合英二さんが言っていました。

横浜には加賀、木塚、江尻といったサイドスローの投手が多いですが、
ひょっとしたらそんなところにも理由があるのかな、などと変なことを考えてしまいました。



岡田幸文~千葉ロッテマリーンズ~ [選手紹介(期待の若手)]

怪我人に苦しみながらも首位を走るロッテに、
また新しい戦力が現れました。

私自信、いろんな選手を知っていると自負していますが、
この選手は、失礼ながらまったく知りませんでした。
ただ、この選手の経歴を見ると注目せずにはいられませんでした。

この岡田は、足利ガスの契約社員としてガスボンベをトラックで運ぶ仕事をしながら、
夜は全足利クラブで野球をしていました。
そして2008年の育成ドラフト6位でロッテに入団します。
育成ドラフト、それも6位ということもあって、私自身、名前を覚えていませんでした。
この時既に、岡田にはお子さんが二人いて、
しかもクラブチーム引退後は足利ガスの正社員に内定していたということで、
家族の反対もあったそうです。
それでも岡田は「2年だけやらせてくれ」と言って入団を決意したとのことです。

そして持ち前の俊足が評価され、1年目の3月に支配下登録されます。
しかし1年目は2軍でも出場機会に恵まれず、
33試合に出場したのみ、打率も2割2分6厘と振るいませんでした。
ただ、この試合数で盗塁が5個というのは、率としては高いかもしれません。

2年目も、もともと層の厚かった外野陣に、
即戦力ルーキーの荻野や清田が加わり、
岡田はシーズン前には名前も挙がることはありませんでした。
しかし、荻野が怪我で離脱し、その代役の早坂も怪我してしまいました。
荻野と同じルーキーも、打率1割台と調子が上がっていませんでした。

そして6月2日の巨人戦、相手が右投手のゴンザレスということで、
左打者の岡田がスタメンに抜擢されました。
そしてプロ初ヒットがタイムリーとなり、盗塁も二つ決めました。
守備も落ち着いてこないていた印象です。
そしてプロ初のお立ち台にも上がりました。

1試合だけでは判断できませんが、その俊足は本物です。
どうしても大活躍していたルーキーの荻野と比べられることが多いですが、
50mのタイムは同じということで、盗塁の技術も高そうです。
こういう選手は、バッティングが課題である場合が多いですが、
2軍では2割8分打っているので、1軍でも対応できるかが課題でしょう。

まだまだこれからの選手ですが、こういう選手の活躍は元気をもらえます。
今後も注目していきたい選手です。



交流戦上位をパ・リーグが独占 [球界情報]

今年の交流戦はセパの明暗がくっきり出ています。
というのも、6月2日の試合が終わった時点で、
交流戦の順位の1位~6位まで全てパ・リーグだったのです。
2007年の交流戦開幕戦で、
パ・リーグの6球団が全て勝ったというのがありましたが、
開幕後では初めてだそうです。

パ・リーグは、好調だったチームは好調を維持し、
不調だったチームも復調してきています。

一方のセ・リーグは独走状態だった巨人も波には乗り切れず、
その他のチームもイマイチキッカケをつかめずにいます。

そのため、交流戦では今のところリーグの順位にあまり影響が出ていません。
これもまた交流戦ならではなんでしょうけど、やはり順位変動も楽しみの一つではあります。
特に私は日ハムファンなので、せっかく交流戦で調子を取り戻してきたのに・・・
という思いがないでもありません。(まぁこの調子をリーグ戦再開後も続ければいいんでしょうけど)

私自身、日ハムファンである前にパ・リーグファンですから、
この順位は喜ばしいことですが、
パ・リーグファンである前にプロ野球ファンですから、
セ・リーグのチームにも頑張ってもらいたいです。
ここで1チーム、パ・リーグに勝つチームが出てくると、
リーグの順位にも大きく影響を与えてくれるような気がします。



交流戦 [球界情報]

かなり長いこと、ご無沙汰してしまいました。
プロ野球は早くも交流戦に入りましたね。

交流戦の一番面白いところは、
個人的には、各リーグの1チームが一人勝ちすることもあれば、
一人負けすることもあるというところだと思っています。

例えば最下位のチームが勝利して、
同じリーグの他のチームが全て負ければ、
一人勝ちで上位との距離を縮めることができます。
もちろん、その逆もありますが・・・

リーグ内の試合では、引き分けでない限り、
絶対に3チームは一緒に勝っているはずなので、
一人勝ちのような状況は生まれません。
そこが交流戦がシーズンに与える大きな影響だと思います。

戦力的にはひいき目なしに見ても、
パリーグの方が好投手が揃っている印象です。
打線はチームによってばらつきはありますが、
リーグ全体で見たら五分くらいですかね。

お互いのリーグのファンにとって、
なかなか見る機会の少ない他リーグの選手ですが、
この機会にぜひ、いい選手を覚えてもらいたいですね。



金本、1492試合連続フルイニング出場 [記録]

ついにこの大記録が途絶える時がやってきました。
4月18日の横浜戦、阪神のスターティングメンバーの4番に金本の名前はありませんでした。

金本は広島カープ時代の1999年7月から、
途中交代もなく、1試合も欠かさずに試合に出続けるという偉業を、
10年以上も続けてきました。

これまでも金本は、手に足に、たびたび故障をして、
時には骨折のような大きな怪我もありましたが、出場しながら治し、
そして記録のためだけではなく、結果もしっかり残しながら、記録を伸ばしていきました。

そして2006年には、カル・リプケンの持つ903試合連続フルイニング出場という記録を抜いて、
世界記録を樹立しました。
その記録は今年、2010年まで伸ばし続けていましたが、
4月18日、ついに記録は途切れることになりました。

今年はとにかく、肩の故障に苦しんでいました。
バッティングでももちろん、外野守備でも思うようなプレーができず、
苦しんだ末に、「チームに迷惑はかけられない」と自らスタメンを外れることを申し入れたそうです。


金本の記録に関しては、私自身も、毎年、阪神の戦力分析をする上で、考えていました。
もちろん連続フルイニング出場というのは素晴らしい記録で、
いち野球ファンとしては続けて欲しい記録ではありましたが、
金本に代走や守備固めを出せないのはある意味では、
阪神の弱点になっているのではないかとも思っていました。

記録がスタートした当初の金本は走攻守、すべてに秀でた万能プレーヤーでした。
それだけに、代走や守備固めは考える必要もありませんでした。
しかし、近年は怪我の影響もあって、「走攻守」の特に「走」と「守」の面で、
若干の衰えを感じる部分はありました。
選手として、チームリーダーとして、金本は欠かすことのできない存在ですが、
「走塁だけ」「守備だけ」で考えた時に、もっと優れた選手は阪神にいます。
代走や守備固めというのは、絶対ではありませんが、
勝利の確立を上げるために必要な采配だと思います。

私は金本選手の記録を尊敬しています。
それは、一日も休まず、試合に出続けていたことはもちろんですが、
その連続出場の記録に、数字として結果がついて来ていたからです。
毎年の二桁本塁打に3割近い打率、そしてそれがあっての連続出場です。
きつい言い方になるかもしれませんが、



ファイターズ・江尻、ベイスターズ・石井トレード [引退・戦力外・移籍]

なかなか更新ができずにいました。
今更ではありますが・・・・・
シーズン開幕直後、あまりにも突然のトレードでした。

江尻は、早稲田大学から自由獲得枠で日ハムに入り、
入団当初は先発投手として徐々に頭角を現し始めていました。
そして2007年には、中継として42試合に登板し、
リリーフでの才能を発揮し始めた矢先、
肘の手術で翌年は一年間、リハビリに費やします。
そして2009年には見事復活し、
自己最多の45試合に登板しました。

石井は、三菱重工横浜から、中日に入団し、
2008年に横浜に移籍しました。
生まれつきの難聴というハンデを背負いながらも、
その才能と努力で三振を奪う姿から、
「サイレントK」と呼ばれていました。
先発で起用される機会もありましたが、
左打者に強い投手ですから、やはりリリーフ向きという印象です。

今回のトレードにあたって、冷静な分析をすれば、
実績や経験、1イニングを任せるセットアッパーという面から見れば江尻ですが、
将来性や貴重な左投手、対左打者のワンポイントという面から見れば石井という印象で、
どちらか一方が得ということはない、バランスの良いトレードだと思います。

ただ、今回のトレードは、そういった技術論を超えたいろいろな感情がありました。
ファイターズ一筋で、大きな怪我を乗り越えた江尻は、
明るい性格や、チームメイトやファンへの細かな気遣いなど、
成績以上に、プレー以外の面でも非常にファンに人気のある選手でした。

障害者雇用で将来を約束されていたにもかかわらず、
それを捨ててまでプロ入りした石井も、
ハンデをかかえながらプロで活躍する姿で、
それに加えて小さい頃から横浜ファンだったということもあり、ファンに人気がありました。

私自身も、江尻は一番応援していた選手ですから、
このトレードの記事を見た時は頭が真っ白になりました。
でも、野球で一番大事なのは勝利することで、
こういった感情論は時には邪魔になります。
その感情論を抜きにして、トレードに踏み切った球団は正しいのかもしれません。

移籍した江尻は、早速横浜で一軍登録され、
1イニングを三者凡退に抑えました。
セットアッパーとしての活躍が期待されています。

石井もしばらくは二軍で調整するようですが、
貴重な左腕として一軍メンバーにぜひ入ってもらいたいです。

毎回思うことですが、トレードというのは、
両チームが必要とする選手が指名されるものであって、
決して「放出」ではないと思います。

両選手の新天地での活躍を心から祈っています。



木村拓也~読売ジャイアンツ~ [選手紹介(OB)]

またも悲しい知らせが届いてしまいました。
巨人の木村拓也コーチが亡くなりました。

木村拓也は、宮崎県出身で、
宮崎南高校から俊足強肩の捕手として、
1990年にドラフト外で日本ハムファイターズに入団します。
1992年には外野手に転向し、徐々に出番も増えていきました。
思えばこれがユーティリティープレーヤーへの第一歩でした。

1995年から広島カープにトレードで移籍し、
内野の守備にも挑戦します。
しかし出場機会に恵まれず、1996年にはスイッチヒッターに挑戦し、
またしても徐々に出場機会を増やしていきます。
1997年にはショートの守備にも挑戦し、
1999年には一年で一塁と投手以外の全てのポジションをすべて守り、
2000年には136試合に出場し、
バッティングでも規定打席に到達するなど、存在感が増してきます。
その後は広島にとっても攻守の両面で欠かせない存在となり、
2004年にはその器用さと守備力を買われて、アテネ五輪の代表に選ばれます。
しかしその後は広島では腰の故障の影響と、
チームの若手育成の方針もあり、出番が減ってしまいます。
そして2006年のシーズン途中に、巨人にトレード移籍することになります。

巨人では移籍後すぐに一軍登録され、
移籍先でもユーティリティープレーヤーとしての存在感を発揮します。
層の厚い巨人の中でも、2007年、2008年と100試合以上に出場し、
巨人でも欠かすことのできない選手となります。
2009年には、若手の台頭で若干出番は減ってはいましたが、
スーパーサブとしての存在感は抜群で、
ベンチ入りした最後の捕手が負傷退場という緊急事態に、
10年ぶりに捕手として出場し、1イニングを見事に守りきりました。
そして日本シリーズでもスタメン出場を果たすなど、
衰えない存在感を発揮していましたが、シリーズ終了後に引退を発表しました。

そして2010年からは巨人の内野守備走塁コーチに就任し、
第二の野球人生を歩み始めたばかりでしたが、
シートノックの最中に突然意識を失って倒れ、
くも膜下出血と診断され、5日間ほど意識不明の状態が続いていましたが、
4月7日の早朝に、帰らぬ人となりました。

木村拓也は選手時代、
SMAPの木村拓哉と同姓同名で同い年ということで、
番組で対談し、拓哉に「今日の試合でホームランを打ってくださいよ」と言われ、
本当にホームランを打つなど、派手さはないながらに、スター性のある選手でした。

また、以前、広島市民球場に観戦に行った時、
たまたま木村拓也のスパイクが電光掲示板で紹介されていて、
広島市民球場の特性を考えて、足先の刃だけがスタートをきりやすいように金属になっていて、
スピードが乗ってきたら走りやすいように他の部分はゴムになっていました。
私は木村選手の道具へのこだわりを強く感じた記憶があります。
また、予備も含めて5種類のグラブを常に持ち歩いていたというのも、
ユーティリティープレーヤーとしてのプロ意識を感じさせます。

木村拓也以前にもユーティリティープレーヤーはいましたが、
この「ユーティリティープレーヤー」という言葉を世間に知らしめたのも、
この木村拓也だったように思います。
ただの「守備が上手くてそこそこ打てる控え選手」から、
ユーティリティープレーヤーとしての存在価値を見出し、
ファンにまでその重要性を教えてくれたこの木村拓也の活躍は、
ある意味革命的とまで言っていいほどの功績だったかもしれません。

また、木村コーチには、3人のお子さんがいて、
一番下の子は2~3歳くらいとまだ小さいそうです。
カープ時代に「娘とデートできるようなお父さんになりたい」と言っていて、
いいお父さんになりそうだな、と感じた記憶があります。
これからご家族は大変だと思いますが、
今回の訃報に対して、選手を代表して阿部主将が、
「お子さん3人、できれば僕ら選手で少しでもサポートしていきたい」
とコメントしていました。
私はこの言葉にとても感銘を受けました。
選手たちもシーズン中で大変な時期に加え、戸惑いや悲しみもあるでしょうが、
コーチのご家族を思いやる姿勢、素晴らしいキャプテンだと思います。

今年は日ハムの小林繁コーチやオリックスの小瀬など、
現役のコーチや選手に悲しい話題が続きますね。
もう絶対にこんな話題は聞きたくありません。

木村コーチにはこれからも日本球界を見守っていてもらえれば、と思います。
木村拓也コーチのご冥福をお祈り致します。



新人選手の活躍 [球界情報]

プロ野球が開幕し、各球団明暗が分かれていますが、
今年は特に新人の活躍が目覚しいように感じます。

パリーグでは何と言っても、
ロッテのドラフト1位の荻野貴司が絶好調です。
持ち前の俊足は前評判通りですが、
その足を活かすためのバッティング技術が備わっているのも魅力ですね。
開幕からスタメンを取り、2番打者として足を使った攻撃でチームに貢献しています。
盗塁王も取りそうな勢いで、早くも新人王の筆頭候補と言われています。

同じ野手で開幕1軍を勝ち取ったのが日ハムの加藤政義です。
不動の遊撃手の金子誠が怪我で出場できなくなってからは、
スタメンを奪った即戦力ルーキーです。
バッティングはまだまだこれから勉強することが多いとはいえ、
早くもタイムリーヒットで初打点を挙げました。
将来のレギュラー候補として、着実に経験を積んでいます。

開幕から絶好調のオリックスでは、
ドラフト5位の左投手の阿南徹が開幕1軍入りを果たしていて、
既に対左のワンポイントとして登板機会を与えられています。
まだまだ登板機会は少ないですが、
中継の起用法では阪神時代にも実績がある岡田監督だけに、
ワンポイント起用で信頼を得て、徐々に大事な場面でも任せられる投手に成長してもらいたいです。


一方のセリーグでは中日の新人が目を引きます。
熾烈な外野手争いを制し、外野の開幕スタメンをつかんだのは、ドラフト5位の大島洋平でした。
そのバッティングセンスでオープン戦は3割を超える打率を残し、
猛烈な存在感を発揮し、強力なライバルを抑えての開幕スタメンとなりました。
開幕後は持ち味を発揮できず、スタメンを外れることも多くなってきましたが、
そのバッティングが復活してくればチームの層の厚さもさらに増します。

同じ中日で、同じ外野手として開幕1軍をつかんだのがドラフト4位の松井佑介です。
もともとは肩や守備の評価が高い選手だったのですが、
オープン戦で3本のホームランを放ち、思い切りの良いスイングで評価を上げました。
中日の外野は層が厚く、スタメンで出場できる機会も限られてはいますが、
少ないチャンスをものにして、どんどん実戦経験を積んでもらいたいです。

そしてさらに同じ中日でドラフト7位の捕手の松井雅人も開幕1軍入りを果たしました。
強肩堅守の捕手として、投手を引っ張る力もある実戦向きの捕手です。
中日の捕手といえば、ベテランの谷繁が不動の正捕手ですが、
年齢的にもそろそろ後継者を考えなくてはならないところで、1軍入りを果たしました。
出場機会は多くないと思いますが、少しずつでも実戦経験を得て成長してもらいたいです。

セリーグの野手ではヤクルトのドラフト3位の荒木貴裕が開幕スタメンを果たしました。
走攻守に安定した選手ですが、開幕は不調で、その後はスタメンを譲る機会が多くなってしまいました。
しかし、将来的にもチームの中心になっていく選手だと思いますので、
どんどん出場機会を得てアピールしてもらいたいです。

そして、同じくヤクルトのドラフト1位の中澤も、開幕ローテーション入りを果たし、
プロ初先発をした3月30日には、5回途中まで投げて6奪三振、2失点と好投しました。
この成績なら、次の先発機会も与えられるはずです。
勝ちを積み重ねていけば、新人王も見えてくるのではないでしょうか。

そして昨年の覇者の巨人では、選手層が熱いにもかかわらず、開幕1軍入りをしたルーキーが3人もいます。
まず、投手ではドラフト3位の土本恭平が、中継要因として開幕1軍に入りました。
まだ登板機会は少ないですが、150キロを超える力のある速球と、空振りの取れる大きなフォークは魅力的です。
実戦経験を積んで、勝利の方程式の一角を担いたいところです。

注目度が高いのはドラフト1位の外野手の長野です。
走攻守に3拍子揃った選手で、即戦力の呼び声が高いです。
オープン戦では十分にアピールしましたが、
最終的には亀井や松本のレギュラーを奪うには至りませんでした。
しかし、これから出場機会も多くなるでしょうから、
レギュラーを奪うつもりで頑張ってもらいたいです。

そしてドラフト4位の捕手、市川友也も開幕1軍を掴み取りました。
巨人の捕手といえば、阿部という大きな存在がありますが、
この市川も守りの面では非常に評価が高い選手です。
控え捕手は好守に評価の高い鶴岡がいますが、
まずは1軍の雰囲気に慣れ、少しずつ勉強していってもらいたいです。

浮上を目指す横浜では、ドラフト2位の加賀繁が1軍入りしています。
コントロールが良く、多彩な変化球を操る技巧派で、
中継要因として開幕1軍入りを果たしました。
なかなか固定できなかった勝利の方程式を担う存在として、
どんどんアピールしていってもらいたいです。

開幕から好調の阪神では、ドラフト5位の藤川俊介が1軍入りしました。
俊足が武器で、即戦力の呼び声高かった外野手です。
阪神の外野は層が厚いですから、なかなか出場機会がありませんが、
少ないチャンスをものにして、レギュラーを奪うつもりで頑張ってもらいたいです。


開幕1軍に入った選手を中心に紹介してみましたが、
意外に数が多くてビックリしました。
思えば昨年のドラフトは不作と言われていましたが、
結果的には素材型よりも即戦力型のルーキーが多かっただけのように思います。
これからもどんどん若い選手に出てきてもらって、
球界を盛り上げるスターへと成長してもらいたいですね。



順位予想2010~パリーグ~ [私的意見]

前回のセリーグに続いて、今回はパリーグです。
まずは昨年の予想の振り返りです。カッコ内は実際の順位です。

1位 埼玉西武ライオンズ(4位)
2位 千葉ロッテマリーンズ(5位)
3位 オリックスバファローズ (6位)
4位 北海道日本ハムファイターズ(1位)
5位 福岡ソフトバンクホークス(3位)
6位 東北楽天ゴールデンイーグルス(2位)

セリーグの予想は自分でも驚くくらい良い予想だったのですが、
パリーグはひどかったですね・・・
見事にAクラスとBクラスが逆になっています。
優勝した西武のBクラスはないと思っていましたし、
ロッテも思ったより奮いませんでした。
オリックスが怪我に泣かされたのも予想外でした。
逆に日ハムの打線の奮起や、
楽天の大躍進、ソフトバンクの安定した戦いっぷりも予想していませんでした。
当然CSはロッテという予想も見当違いでしたね。
これがあるから予想が面白い、ということでもあるんですけどね。

では、気を取り直して今年の予想です。

1位 埼玉西武ライオンズ
2位 北海道日本ハムファイターズ
3位 オリックスバファローズ
4位 千葉ロッテマリーンズ
5位 東北楽天ゴールデンイーグルス
6位 福岡ソフトバンクホークス

1位には西武を押します。
投手力はもともとありますし、雄星が加わった今年はさらに注目度も上がります。
たとえ雄星が活躍しなくても、他の投手でカバーできますし、課題だった中継の補強も上手くやりました。
打線もタレントは揃った豪華なメンバーですので、優勝候補に挙げてみました。

2位には昨年優勝の日ハムです。
先発投手のコマ不足は補強でメンバーを揃えましたが、未知数な部分も多いです。
打線も昨年はちょっと上手く行き過ぎていたような印象もありますので、
あえてファンとしてちょっと厳しく予想してみました。

3位にはオリックスです。
一昨年の快進撃を忘れられないというのもありますが、
昨年は怪我が多かったというアクシデントだと思っています。
もともと万全なら、このくらいの順位には来れるチームだと思っています。

4位はロッテです。
積極的な補強は期待させてくれます。
とくに補強したメンバーが実績のある選手ばかりで楽しみですね。
3位と4位は迷いましたが、投手に若干の不安があるかな、ということでロッテが4位です。

5位は楽天です。
昨年の快進撃は見事でしたが、一昨年のオリックスを思い出して、この順位にしてみました。
岩隈や田中、永井といったいい投手は揃っていますが、中継に若干不安があります。
打線もつながりに若干欠けるかな、ということで5位です。

6位はソフトバンクにしました。
斉藤や松中、多村や松田など、怪我人が多いことが不安材料です。
レギュラー候補の年齢が全体的に高いのも気になりますね。
ただ、実力はあるチームなので、CS進出も十分ありえます。

CSは日ハムが行くと予想します。

パリーグは戦力の入れ替わりがありすぎてまったく予想できません。
また今年もまったく逆の順位になることだってありえると思います。
パリーグの6球団の実力はまさに横一線という印象で、
だからこそ頭を悩ませるし、楽しいものでもあります。



順位予想2010~セリーグ~ [私的意見]

例年に引き続き、今年もやってみたいと思います。
まずは昨年の予想の振り返りです。カッコ内は実際の順位です。

1位 中日ドラゴンズ(2位)
2位 東京ヤクルトスワローズ(3位)
3位 読売ジャイアンツ(1位)
4位 阪神タイガース(4位)
5位 広島東洋カープ(5位)
6位 横浜ベイスターズ(6位)

我ながらかなり良い予想だったのではないでしょうか。
ただ、巨人の順位を甘く見すぎていました。
しかし、ここまで近かった予想は自分でも初めてで、
偶然のこととはいえ、自分の分析にちょっと自信が持てました。
因みに、CSはヤクルトという予想は大外れでした。

では、今年の予想です。

1位 阪神タイガース
2位 読売ジャイアンツ
3位 中日ドラゴンズ
4位 横浜ベイスターズ
5位 東京ヤクルトスワローズ
6位 広島東洋カープ

1位は思い切って阪神にしてみました。
今年は城島の加入で打線にも厚みが増しますし、その効果で若手が一気にブレイクしそうな予感がかなりあります。
ルーキーの二神、藤原をはじめ、小嶋、鶴、蕭、西村あたり大ブレイクするのではないでしょうか。

2位は昨年の覇者の巨人です。
おそらく優勝候補に挙げられる人が多いと思ったので、あえて2位にしてみました。
とはいえ戦力で言えば投打共にダントツですね。大きな故障がなければAクラスはほぼ間違いないと思います。

3位は中日です。
おそらく上位候補のチームですので、3位という予想は気が引けましたが、あくまで予想です。
投手陣はチェンや吉見といった良い投手も出てきましたが、野手の高齢化が若干気になります。
レギュラーを脅かす若い選手に出てきて欲しいという希望もこめて3位予想にしました。

4位はこれも思い切って横浜です。
2年連続最下位に沈んだ横浜ですが、今年の補強は昨年までとは違うやる気を感じました。
投手育成に定評のある尾花監督に、内川や村田を要する打線がかみ合えば、Aクラスも夢じゃないな、という印象です。
ですが、やはりAクラスの壁は厚いということで4位です。

5位はヤクルトにしました。
投手力はある程度揃っているのですが、打線の迫力にイマイチ欠けるかな、といった印象です。
とはいえ、キッカケをつかめばつながる打線になるチームなので、そこはヤクルトの魅力ですね。

6位は広島です。
若い先発投手が揃ってきた広島ですから、この順位予想は自分でも不安ですが・・・
打線にヤクルトと同じくもう少し迫力が欲しいかな、という印象です。
でも楽しみな選手はもちろんたくさんいるんですけどね。

CSはレギュラーシーズンの勢いそのままに、阪神が突破しそうな感じがします。

以上、非常に自信がない予想ですが、立ててみました。
今年は横浜や阪神の補強が派手だったので、かなり悩みました。
自分なりの根拠はあるつもりですが、漠然とした印象で予想している部分もあります・・・
毎年ながら予想は外れる場合が多いので、広い心で見ていただきたいです。



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