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夏の高校野球決勝の対戦カード決定 [高校野球]

ついに高校野球の決勝のカードが決定しました。
興南高校(沖縄)と、東海大相模高校(神奈川)です。

興南は、エースのトルネード左腕の島袋が絶好調で、
持ち味の三振を奪う投球で勝ち上がってきました。
島袋のワンマンチームと言われていましたが、
一回戦から強豪チームと対戦しながら、
9点、8点、4点、10点、6点と奪って来ている打線も好調です。
特に準決勝で5点差をつけられた報徳学園に、
6点を奪って逆転した精神力も見事でした。

東海大相模は、こちらもエースの一二三を中心としたチームです。
一二三自体は今大会はムラがあり、
初戦の水城戦では8四球と苦しみましたが、
第2戦の土岐商業戦では8回途中までノーヒットと好投しました。
準決勝でも完投しながら7失点とやや疲れも見えてきた感があります。
打線はつながりが持ち味で、4試合中3試合で二桁得点を奪っています。


トルネード左腕の島袋と、150キロサイド右腕の一二三、
タイプは違いますが、どちらも決勝にふさわしいスター性のある好投手です。
そしてそれを支える打線も両チームとも好調です。

好投手同士の対戦で、歴史に残る試合になるような気がします。
決勝戦が楽しみですね。



2010夏の甲子園全出場校 [高校野球]

今年も高校野球の季節がやってきました。
最近、諸事情でブログの更新頻度が少なくなっていますが、
高校野球は大イベントなので、
今年も出場校と、あくまで個人的ですが一言コメントを付けてみました。


北北海道 旭川実業高校
エース左腕の鈴木はコントロールの良い安定した投手です。予選では決勝こそ9-4の大差で勝利しましたが、準決勝まではすべて1~2点差の僅差の試合を勝って上がってきました。その粘り強さに注目です。

南北海道 北照高校
ドラフト候補に名前の挙がっているエースで4番の又野が、投げては140キロ、打っては高校通算30本以上のホームランと、投打に力のある中心選手です。また、又野とバッテリーを組む西田も攻守に定評があり、ショートの大野も2年生ながらミート力と守備に評価が高い選手です。

青森県 八戸工大第一高校
青森山田や光星学院といった名門を破っての出場を果たしました。スリークオーターから伸びのある直球を投げ込むエースの中山は完成度の高い投手で、バントや盗塁を駆使した機動力野球も魅力です。

岩手県 一関学院高校
4番の榎本はパワフルな打撃が持ち味の好打者で、予選では全試合でヒットを打ってきました。榎本を中心に大量得点を重ねてきた打線は魅力で、エースの高橋も安定感がありゲームを作れる投手です。

秋田県 熊代商業高校
ノーシードから明桜や秋田商業を破って勝ち上がってきた高校です。目立った選手はいませんが、強豪校を破った勢いと、派手さはなくてもつながる打線といったチームのまとまりで甲子園でも勝利を目指してもらいたいです。

山形県 山形中央高校
2年生エースの左腕、横山はセンス抜群で、予選でも好投を続け、ボールの力もどんどん上がってきています。まだまだ荒削りですが、甲子園で大化けしそうな予感を持たせてくれる投手です。投手中心の守り勝つ野球に注目したいです。

宮城県 仙台育英高校
1年生から甲子園の舞台を経験し、大舞台にも動じないメンタルの強さを見せたエース左腕の木村は、何かやってくれそうなスター性のある選手です。控え投手の右投手・田中もプロが注目する逸材で、3番に入る佐藤貴はヤクルトの由規の弟で、バッティングセンス抜群の選手です。予選6試合で3失点という投手陣の安定感と、54得点(決勝は28得点)という攻撃力は、穴がないように思います。個人的には優勝候補ですね。

福島県 聖光学院高校
福島は大本命が勝ち上がりました。多彩な変化球を持つ技巧派の芳賀と143キロのストレートとSFFが持ち味の歳内という2年生コンビが投手二枚看板で、さらに今大会はあまり出ていませんが遠藤(昌)というノーヒットノーラン経験者の3年生も控えています。この投手力と守備力で、守り勝つ野球に期待です。

茨城県 水城高校
エースの大川は球種が多彩で、予選では6試合を投げて2失点と安定感のある投手です。大量得点を重ねてきた打線も魅力ですが、予選でチームトップの打率を残した3番小野瀬、チーム2位の打率を残した4番の萩谷は共に1年生で、将来性を感じさせる楽しみなチームです。

栃木県 佐野日大高校
大物選手はいないながら、一点を守り、もぎきる集中力で勝ち上がってきました。左腕エースの関は安定した投手で、決勝戦で満塁ホームランを放った4番の坂田はパワフルな打撃に注目したいです。

群馬県 前橋商業高校
大会ナンバーワン野手と言われる3番の後藤は、センス抜群で、俊足巧打堅守の3拍子揃った身体能力が非常に高い選手です。当然プロも注目する逸材で、甲子園のヒーローになれそうな注目選手です。投手陣も6試合で2失点と安定しています。

埼玉県 本庄第一高校
1年生の時に4番として甲子園に出場した田村和は、エースとしてもチームを引っ張り、打線では今大会は3番として打線の中心となっています。僅差の試合を打ち勝ってきた粘り強さは魅力です。

千葉県 成田高校
エースの中川は、ゆったりしたモーションから伸びのある直球を投げる右腕で、同じ成田高校出身の唐川二世と呼ばれていて、決勝で1安打完封するなど、安定感抜群の投手です。投手中心に守り勝つ野球に期待です。

東東京都 関東第一高校
投手2枚看板の白井と井手は好投手です。6試合で二桁得点が3試合という打力も持ち味で、4番の宮下は元大洋ホエールズの宮下正彦の息子で強打に加えて足も使える好打者です。

西東京都 早稲田実業高校
1年生からエースとして登板していた小野田が今年は外野手に専念して4番として打線の中心になっています。代わってエースとなった鈴木も、かわすピッチングが魅力の安定感のある投手です。控え投手の2年生・内田、1年生・八木も順調に育っており、層の厚いチームとなっています。

神奈川県 東海大相模高校
多彩な変化球と150キロを超える直球が魅力の大会ナンバーワン投手でプロ大注目の一二三は、課題のコントロールを修正するためにサイドスローに転向しましたが、球速もほとんど変わらず、さらなるレベルアップを遂げました。甲子園の舞台でこの注目投手のピッチングが見られるのが今から非常に楽しみです。

山梨県 日川高校
目立った選手はいませんが、準決勝を延長15回で勝利し、決勝を1点差で勝ち上がったその粘りが持ち味です。長打はないものの、つながると止まらない着実に得点を重ねる打線も魅力です。サイドスローのエースの古屋も粘り強く投げるスタイルが印象的な投手です。

新潟県 新潟明訓高校
昨年夏・準優勝の日本文理を決勝で破って出場を果たしました。俊足強肩のショート・田村は小柄ですが、パンチ力のある打撃も魅力です。エース左腕の池田も安定したピッチングでゲームを作れる投手です。

長野県 松本工業高校
エースの柿田は柔らかいフォームから直球を投げ、キレのある変化球も持つ好投手で、プロ注目の選手です。スクイズや犠打を駆使した小技で1点をもぎとる打線も魅力です。

富山県 砺波工業高校
エースの中山が投手と遊撃手を兼任し、チームの中心として機能しています。派手さはないですが、つながると止まらない打線と安定感のある投手力がうまくかみ合って安定した戦いができるチームです。

石川県 遊学館高校
俊足強肩強打の捕手・山岸は打線の中心で、チームを引っ張っています。5試合で4失点という投手力も安定していて、爆発力のある打線も魅力の完成度の高いチームです。

福井県 福井商業高校
長身エースの長谷川陽は1年生の夏に甲子園を経験していますが、球速も140キロ後半まで速くなり、レベルアップしています。コントロール面など、まだまだ課題もありますが、素材は一級品の好投手です。接戦を勝ち上がってきた粘り強さも魅力ですね。

静岡県 常葉橘高校
昨年、甲子園を経験した2番の稲角は好打者で、俊足堅守にも定評があります。4番の牛場もパワフルな打撃が魅力で、強力打線で予選を突破しました。エース左腕の長谷川も粘り強く投げられる投手で、総合力のあるチームです。

愛知県 中京大中京高校
昨年の優勝校が順調に勝ち上がってきました。昨年の優勝に貢献したエースの森本、強打の捕手・磯村というプロ注目の二人を中心に、予選6試合で55得点という脅威の強力打線は今年も健在です。また、投手陣も6試合で3失点と安定感は抜群です。今年も連覇を狙えるチーム力は整っていますね。

岐阜県 土岐商業高校
目立った選手はいないものの、打線のつながりと、前田、矢田純の二人の投手の継投で勝ち上がってきました。予選ではずっと大量得点を重ね、決勝では強豪の県岐阜商業を相手に1点差ゲームをものにしました。打線のつながりと粘り強さに注目です。

三重県 いなべ総合高校
エースの近藤は直球は140キロ程度ながら、多彩な変化球を操るテンポの良い投手です。また、捕手の中園とは、中学時代からバッテリーを組んでいて、息の合ったコンビネーションで、二人ともプロから注目されています。

滋賀県 北大津高校
2年生エースの岡本は小柄ながら力のあるピッチングが持ち味で、全体的に守備も堅いです。4番の小谷はパワフルな打撃が持ち味で、投打のかみ合った良いチームです。

京都府 京都外大西高校
主将の久須美は1年生の頃から正捕手で、名実共にチームの中心となっています。エースの中村は打たせて取るピッチングで、粘り強く投げ、打線も少ないチャンスを物にして効果的に得点してきました。粘り強い戦いを期待したいです。

奈良県 天理高校
150キロを超える速球でプロ注目の西浦が不調で予選の登板はありませんでしたが、多彩な変化球を操る技巧派左腕の沼田とパワーのあるピッチングが持ち味の西口という両投手が好調で、打線も3番に座るヒットメイカーの中村、長打力もありチャンスに強い4番の安田、長打力もあり打率も残せる5番の内野と、強力なクリーンナップで得点力も抜群です。西浦も甲子園では登板機会もあるかもしれませんし、磐石の体制になりつつありますね。

和歌山県 智弁和歌山高校
蔭地野、青木、上野山、吉元といった投手陣に、外野手の宮川も投手も兼任しています。予選では投手陣がかなり苦戦しましたが、コマが多いのは有利になるはずです。打線ではドラフト上位候補の走攻守3拍子揃った3番の西川と、すさまじいパワーの4番山本が主軸です。投手陣のうちの一人か二人でも調子を上げてくれば、良いところまで行けそうなチームです。

大阪府 履正社高校
激戦区の大阪を勝ち上がってきました。長打もあり、走攻守3拍子揃ったプロ注目の3番ショート・山田が打線の中心ですが、4番を打つ2年生の石井はパワフルなバッティングが魅力ですし、同じく2年生の海部はスピードが持ち味の安打製造機で、この二人も早くもプロに注目されています。投手陣もエースの飯塚が予選から好調で、総合力も高いです。

兵庫県 報徳学園高校
プロ注目の投手岡本を要する神戸国際大付属を破って甲子園出場をつかみました。エース左腕の大西と、1年生ながら非常に完成度の高い田村の二人が安定しています。打線も派手さはなくともつながりがあり、堅実な野球をするという印象です。

岡山県 倉敷商業高校
目立った選手はいませんが、エースの島田が粘り強く投げ、打線もお世辞には強力とは言えないながら、少ないチャンスをものにして、勝ち上がってきました。接戦を勝利してきた経験も甲子園で生きてくるんではないでしょうか。

広島県 広陵高校
エース有原はプロ注目の逸材(本人は進学希望らしいですが)で、長身から投げ下ろす140キロ台後半のストレートは威力十分です。控え投手の2年生・川崎も140キロを超える速球派で、将来が楽しみな選手です。破壊力抜群の打線も魅力で、安定感のあるチームです。

鳥取県 八頭高校
エース左腕の上川は気迫のこもった投球が持ち味で、予選4試合を一人で投げぬきました。打線でも4番に入り、投打で中心となっているこの上川を中心に守り勝つ野球で、守備力も魅力です。

島根県 開星高校
2年生エースの白根は150キロ近い速球を持ち、予選の5試合でわずかに1失点、36イニングを投げて46奪三振と安定感と力強さを発揮しました。また、1番の糸原は、俊足巧打でプロ注目の安打製造機です。投手力と長短打あわせた攻撃力が魅力です。

山口県 南陽工業高校
球速はさほどないながら長身から投げ下ろすストレートと変化球で打者を打ち取るエースの岩本はプロ注目の投手で、今大会、トップクラスの評価の投手です。選抜の時より球速も上がっていてさらにレベルアップを遂げました。打っても5番としてつながる打線の中軸を担っています。

香川県 英明高校
エースの平井は打者としても3番に入り、中軸で活躍しています。控え投手の松本も2年生ながら140キロを超える左投手で将来が期待できます。同じく2年生で4番の中内は、パワフルなバッティングが魅力で、打線のつながりと破壊力に期待したいです。

徳島県 鳴門高校
140キロを超える力のある直球が武器で予選5試合を一人で投げぬいたエース・吉田を中心に、守り勝つ野球で勝ちあがってきました。打線は機動力のあるスピード野球で、甲子園を駆け回る姿に期待です。

高知県 明徳義塾高校
予選を通してわずか1失点という山田、前田、岩元の投手3本柱が、予選では5試合でわずか1失点と絶好調です。効果的に得点する打線の力も見逃せません。

愛媛県 宇和島東高校
捕手で4番の竹本が打線でも中心となり、守備でもエースの山本を盛り立てます。ここぞというところでの打線の爆発力は凄まじく、チャンスをものにする集中力があるチームです。

福岡県 西日本短大付属高校
2年生左腕の森を中心に守り勝つ野球で、7試合でわずか6失点と安定しています。打線の方は26犠打14盗塁という機動力と小技で1点をもぎ取るスタイルで、派手さはないものの、堅実な野球をします。

大分県 大分工業高校
150キロ近い速球を持つプロスカウトからも非常に評価が高いエース田中は、奪三振率の非常に高い投手ながら、調子や相手によって状況に応じたピッチングができる好投手です。打線の集中力も魅力で個人的にも注目したいチームです。

佐賀県 佐賀学園高校
エースの峰下は、持ち前のコントロールの良さで投げては5試合を一人で投げぬき2失点、打っても俊足巧打の3番打者として勝利に貢献してきました。失点が少なく、安定した得点力もあるチームです。

長崎県 長崎日大高校
1番の島袋は出塁率の高い選手で、前原も打順は固定されていませんが好打者です。打線の組み替えなど、試行錯誤しながら、度重なる接戦を物にしてきた粘り強さが魅力です。

宮崎県 延岡学園高校
エースの坂元は制球力がある安定した左腕で、守備も安定している守りのチームです。控え投手の押川もパワーのあるピッチングをしますし、守備からリズムを作る野球に期待です。

熊本県 九州学院高校
エースの渡辺は安定感のある投手です。そして勝負強いバッティングが持ち味の1年生4番の萩原は何と言っても注目です。全体的に守備も良く、安定しているチームです。

鹿児島県 鹿児島実業高校
3年生の用皆と2年生の野田という二人の左腕を中心とした守りのチームです。接戦をものにして勝ちあがってきた攻守に渡る粘り強さも魅力のひとつです。

沖縄県 興南高校
春の覇者が順当に上がってきました。左腕トルネードの島袋は圧倒的な奪三振率を誇るプロ注目投手です。4番の真栄平もパワフルなバッティングが魅力で、投打に安定した選手が揃っています。春夏連覇が期待されます。


夏の甲子園は8月7日に開幕します。



今村猛~広島東洋カープ~ [高校野球]

西武に入団した菊池雄星と並んで、
高卒で大注目なのが、この今村です。

春のセンバツでは、決勝で菊池と投げ合った結果、
1-0という接戦で優勝を物にしました。
そして菊池が注目される中、
広島が単独1位指名で交渉権を獲得。
背番号は16に決まりました。

やはり左腕で155キロという菊池の注目度が非常に高いですが、
今後の伸びしろや将来性は別として、
現時点での能力はまったくの五分だと思います。

155キロのストレートと、身体能力や気持ちの強さが持ち味の菊池に対して、
今村は1試合をきっちり計算して投げ、
勝負どころで力のこもった投球ができるクレバーな本格派投手です。
とにかく冷静なマウンドさばきは、見ていて安心感のある投手ですね。

右投手と左投手ということを初めとして、
南の長崎県出身と北の岩手県出身、
冷静な今村に対して、気持ちで投げる菊池と、
今村と菊池はすべてに好対照に見えます。
セリーグパリーグ、所属リーグまで対象になってしまいましたが、
交流戦などで対戦が見られるでしょうか。

今村と菊池、どちらが上か、という話題をよく目にしますが、
その答えは1年目の活躍ぶりで分かるかもしれませんね。



2010年ドラフト候補~高校生~ [高校野球]

次のドラフトは、ハンカチ王子こと早稲田大学の斎藤佑樹を中心に、
有力選手が目白押しです。
なので、ちょっと早いですが、現時点でドラフト上位候補と言われている選手を、
簡単にリストでご紹介したいと思います。
(紹介は順不同です)

<投手>
一二三慎太(東海大相模高校) 右投右打
名前は「ひふみ」と読みます。150キロ近い速球が武器の高校生ナンバーワン投手です。

島袋洋奨(興南高校) 左投左打
甲子園ファンには既に有名な投手です。トルネードのようなフォームが印象的な安定した左腕です。

小野田俊介(早稲田実業高校) 右投右打
斎藤(早稲田)が抜けた後、1年生ながらエース級の働きをしてきた投手です。中距離バッターという印象のバッティングにも定評があります。

多司将仁(PL学園高校) 右投右打
150キロ近い速球を持つ本格派投手です。課題のコントロールも徐々にレベルアップして、注目投手の仲間入りをしました。

岩本輝(南陽工業高校) 右投右打
球速はさほど無いものの抜群のコントロールが持ち味の安定した投手です。経験もあります。

福本翼(大阪桐蔭高校) 左投左打
球速は遅いくらいのレベルですが、抜群のコントロールで打たせて取る技巧派左腕です。

鈴木昇太(帝京高校) 右投右打
一年生からエースナンバーを付け、甲子園にも出場した速球派投手です。速球軍団の帝京で、中心となる活躍が期待されています。

<捕手>
山下斐紹(習志野高校) 右投左打
「やましたあやつぐ」と読みます。俊足強肩強打の捕手です。リーダーシップのある性格など魅力あふれる捕手です。

磯村嘉孝(中京大中京高校) 右投右打
先の夏の甲子園で優勝した中京大中京で、正捕手として好守に渡り活躍しました。特に2試合連続本塁打は印象的でしたね。

<内野手>
西川遙輝(智弁和歌山高校) 右投左打
俊足巧打が魅力のヒットメイカーです。甲子園でもその打力を見せてくれました。1年生からショートのレギュラーでしたが、外野を守っていることもあります。

伊藤諒介(神港学園高校) 右投左打
神港学園の中軸打者として、ホームランを量産しているスラッガーです。2年秋時点では中田(日ハム)を上回る50本ものホームランを打っている大砲です。

大石竜太(横浜高校) 右投両打
強豪の横浜で1年からショートのレギュラーでした。俊足巧打好守で、1年夏の甲子園でハツラツとしたプレーが印象的でした。

<外野手>
勧野甲輝(PL学園高校) 右投右打
「甲子園で輝くように」と名付けられ、1年夏から4番に抜擢され、清原2世とまで言われた長距離砲です。2年夏は不振でベンチ入りも逃しましたが、復活を目指す大器です。

吉川大幾(PL学園高校) 右投右打
トップバッターとしてその走力が評価されていましたが、2年から長打でも成長を見せ、夏の大阪府予選では清原を超える5本塁打で、一部評価は勧野以上と言わています。

榎本葵(九州国際大付属高校) 左投左打
打力が自慢の九国付ですが、1年生から4番を打つ巧打者です。4番とはいえ、一番の魅力はそのミート力という印象で、プロのスカウトも「天才」と最上級の評価をしています。



西浦直亨~天理高校~ [高校野球]

今年の高校野球のヒットメイカーと言えば、この西浦です。
名前は「にしうらなおみち」と読みます。
名門である天理高校でキャプテンを務め、
4番ショートを担っていました。

今年の夏は甲子園にも出場しましたが、
その県予選では8割を超える高打率をマークしました。
高校では4番を打っていましたが、
そのミートが上手いですし、小技もできるので1、2番向きの選手かもしれません。
足も速いですし、守備範囲も広いので、いろいろな場面で活躍できそうな選手ですね。

プロ志望届はまだ提出していませんが、
今後の動向を注目したい選手です。



曲尾マイケ~青森山田高校~ [高校野球]

ブラジル出身で188cmの長身、非常にオーラがある選手です。
2年時からレギュラーをつかみ、その身体能力を活かしたプレーで注目されました。
速い打球を打ち、右打者ながら右方向にも打てる器用な長距離バッターです。
大型選手ながら守備力もあり、走塁も積極的です。

高校では4番を打っていましたが、3番に入ると怖い選手という印象です。
まだ荒削りな部分も多いですが、身体能力は抜群で、
将来性豊かな選手だと思います。

プロ志望届も既に提出済ですので、
存在感のある選手だけに、獲得する球団があるかもしれません。
指名がなければ、育成枠で獲得して育てても面白いですね。



河野元貴~九州国際大付属高校~ [高校野球]

数人挙げられている高卒捕手のドラフト候補の中でも、
非常に評価が高いのがこの河野です。

河野と言えばダルビッシュを育てた若生監督のもとで、
夏の甲子園出場を果たし、投手陣を引っ張る姿が印象的です。

河野の武器は何と言ってもその軽快で正確なスローイングです。
定評のある地肩に加えて、バッティング面でも成長し、
強力な九国付打線の一角を担っていました。
チームを勝利に導ける実戦向きのキャッチャーという印象ですね。

この河野もプロ志望届を提出しています。
これで個人的に注目している捕手の候補はこの河野以外に、
近大高専の鬼屋敷、伊丹西の鎌戸、国士舘の原島の4人ですが、
(原島はプロ志望届は今のところ出していませんが)
現実的には高卒捕手が4人も指名されることはないように思うので、
誰の評価がより高いのか注目してみたいと思っています。



原島巧~国士舘高校~ [高校野球]

先日は3拍子揃った万能捕手の鎌戸を紹介しましたが、
この原島は典型的な捕手です。

1年生から4番を任され、高校通算30本塁打の強打者で、
その頭脳的なリードにも定評があります。
地肩の強さは定評があり、送球の正確さもどんどん増しています。

その長打力と頼れるキャッチャーぶりは、
大成すればプロでもチームを引っ張っていける存在だと思います。
プロ志望届は今のところ提出していませんが、
プロでも大学社会人でも、しっかり成長できる選手だと思います。
今後の動向を見守りたいと思います。



鎌戸亮如~伊丹西高校~ [高校野球]

高卒捕手ではトップクラスの評価なのが、この鎌戸です。
捕手と言えば、プロでは多少打てなくても、走れなくても、
リードや肩重視というイメージがありますが、
この鎌戸は走攻守3拍子揃った選手です。

1年生の夏から4番に抜擢され、
その打撃センスで高校通算25本塁打をマークしています。
また肩も強く、取ってから投げるまでの動作が非常に素早いです。
さらに50メートル6秒1の俊足も魅力です。

捕手としては小柄なのが気になりますが、
身体能力とセンスは非常に高く評価されています。
これまで3拍子揃っていると言われた捕手は意外とプロで伸び悩んだり、
大成できないパターンが多かったイメージがありますが、
それも覆してくれそうな期待を抱かせてくれる選手です。
プロ志向も強く、プロ志望届も提出していますので、
ぜひどこかに入団して、新しいキャッチャーのスタイルを確立してもらいたいですね。



西田哲朗~関大一高校~ [高校野球]

先日紹介した金光大阪の陽川と良きライバルとして意識し合っていたのがこの西田です。
といっても、同じ遊撃手ですが、陽川とはまったくタイプが違って、
豪打の陽川に対して、西田はミートの上手い巧打者というイメージです。

夏の甲子園ではそのライバルの陽川を擁する金光大阪に破れ、敗退していますが、
大会の1回戦ではサイクルヒットを達成しています。

走攻守全てが魅力ですが、何よりの魅力は足だと思います。
その技術の高さもあって、高校通算112盗塁をしていますし、
その足は遊撃守備にも活かされています。

陽川と切磋琢磨して互いにレベルアップしてきた印象です。
プロに入っても十分やれる選手だとは思いますし、
プロ志望届も提出しました。
どこの球団に入っても注目したい選手です。



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