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オリックス・バファローズ交流戦優勝 [球界情報]

今年もまたパリーグのチームが交流戦を制しました。
全24試合を消化して、16勝8敗と、大きく勝ち越しました。

今年のオリックスはスタートダッシュには成功するものの、
波に乗り切れず、借金状態のまま交流戦に入っていました。

しかし交流戦に入ってからは安定した戦いを続け、
ついにはパリーグの他チームを抑えて、
交流戦優勝を果たしました。

今回の優勝で、まず見逃せないのが岡田監督の手腕です。
今年から中継をしていた小松を先発に戻し、
先発をしていた岸田を抑えに持ってきました。
さらに先発で実績のある平野も中継に起用し、
レスターを含めて勝利の方程式を作り上げました。

交流戦というのは2連戦が続くので、
リーグ戦よりは先発投手が少なくて済みます。
その分、先発を手薄にして、
実績のある投手を中継に回すという思い切った起用法で、
見事結果を残しました。

若手き大砲のT-岡田や、
ベテラン北川の勝負強さ、
先発・山本の安定した投球など、
選手個々の活躍は言うまでもありません。

交流戦の総括はまた別に書きたいと思っていますが、
オリックスは交流戦を優勝したにもかかわらず、
6月14日現在、リーグの順位はまだ4位です。
いかにパリーグが強かったかを物語っていますね。

なにはともあれ、オリックス優勝おめでとうございます。



交流戦上位をパ・リーグが独占 [球界情報]

今年の交流戦はセパの明暗がくっきり出ています。
というのも、6月2日の試合が終わった時点で、
交流戦の順位の1位~6位まで全てパ・リーグだったのです。
2007年の交流戦開幕戦で、
パ・リーグの6球団が全て勝ったというのがありましたが、
開幕後では初めてだそうです。

パ・リーグは、好調だったチームは好調を維持し、
不調だったチームも復調してきています。

一方のセ・リーグは独走状態だった巨人も波には乗り切れず、
その他のチームもイマイチキッカケをつかめずにいます。

そのため、交流戦では今のところリーグの順位にあまり影響が出ていません。
これもまた交流戦ならではなんでしょうけど、やはり順位変動も楽しみの一つではあります。
特に私は日ハムファンなので、せっかく交流戦で調子を取り戻してきたのに・・・
という思いがないでもありません。(まぁこの調子をリーグ戦再開後も続ければいいんでしょうけど)

私自身、日ハムファンである前にパ・リーグファンですから、
この順位は喜ばしいことですが、
パ・リーグファンである前にプロ野球ファンですから、
セ・リーグのチームにも頑張ってもらいたいです。
ここで1チーム、パ・リーグに勝つチームが出てくると、
リーグの順位にも大きく影響を与えてくれるような気がします。



交流戦 [球界情報]

かなり長いこと、ご無沙汰してしまいました。
プロ野球は早くも交流戦に入りましたね。

交流戦の一番面白いところは、
個人的には、各リーグの1チームが一人勝ちすることもあれば、
一人負けすることもあるというところだと思っています。

例えば最下位のチームが勝利して、
同じリーグの他のチームが全て負ければ、
一人勝ちで上位との距離を縮めることができます。
もちろん、その逆もありますが・・・

リーグ内の試合では、引き分けでない限り、
絶対に3チームは一緒に勝っているはずなので、
一人勝ちのような状況は生まれません。
そこが交流戦がシーズンに与える大きな影響だと思います。

戦力的にはひいき目なしに見ても、
パリーグの方が好投手が揃っている印象です。
打線はチームによってばらつきはありますが、
リーグ全体で見たら五分くらいですかね。

お互いのリーグのファンにとって、
なかなか見る機会の少ない他リーグの選手ですが、
この機会にぜひ、いい選手を覚えてもらいたいですね。



新人選手の活躍 [球界情報]

プロ野球が開幕し、各球団明暗が分かれていますが、
今年は特に新人の活躍が目覚しいように感じます。

パリーグでは何と言っても、
ロッテのドラフト1位の荻野貴司が絶好調です。
持ち前の俊足は前評判通りですが、
その足を活かすためのバッティング技術が備わっているのも魅力ですね。
開幕からスタメンを取り、2番打者として足を使った攻撃でチームに貢献しています。
盗塁王も取りそうな勢いで、早くも新人王の筆頭候補と言われています。

同じ野手で開幕1軍を勝ち取ったのが日ハムの加藤政義です。
不動の遊撃手の金子誠が怪我で出場できなくなってからは、
スタメンを奪った即戦力ルーキーです。
バッティングはまだまだこれから勉強することが多いとはいえ、
早くもタイムリーヒットで初打点を挙げました。
将来のレギュラー候補として、着実に経験を積んでいます。

開幕から絶好調のオリックスでは、
ドラフト5位の左投手の阿南徹が開幕1軍入りを果たしていて、
既に対左のワンポイントとして登板機会を与えられています。
まだまだ登板機会は少ないですが、
中継の起用法では阪神時代にも実績がある岡田監督だけに、
ワンポイント起用で信頼を得て、徐々に大事な場面でも任せられる投手に成長してもらいたいです。


一方のセリーグでは中日の新人が目を引きます。
熾烈な外野手争いを制し、外野の開幕スタメンをつかんだのは、ドラフト5位の大島洋平でした。
そのバッティングセンスでオープン戦は3割を超える打率を残し、
猛烈な存在感を発揮し、強力なライバルを抑えての開幕スタメンとなりました。
開幕後は持ち味を発揮できず、スタメンを外れることも多くなってきましたが、
そのバッティングが復活してくればチームの層の厚さもさらに増します。

同じ中日で、同じ外野手として開幕1軍をつかんだのがドラフト4位の松井佑介です。
もともとは肩や守備の評価が高い選手だったのですが、
オープン戦で3本のホームランを放ち、思い切りの良いスイングで評価を上げました。
中日の外野は層が厚く、スタメンで出場できる機会も限られてはいますが、
少ないチャンスをものにして、どんどん実戦経験を積んでもらいたいです。

そしてさらに同じ中日でドラフト7位の捕手の松井雅人も開幕1軍入りを果たしました。
強肩堅守の捕手として、投手を引っ張る力もある実戦向きの捕手です。
中日の捕手といえば、ベテランの谷繁が不動の正捕手ですが、
年齢的にもそろそろ後継者を考えなくてはならないところで、1軍入りを果たしました。
出場機会は多くないと思いますが、少しずつでも実戦経験を得て成長してもらいたいです。

セリーグの野手ではヤクルトのドラフト3位の荒木貴裕が開幕スタメンを果たしました。
走攻守に安定した選手ですが、開幕は不調で、その後はスタメンを譲る機会が多くなってしまいました。
しかし、将来的にもチームの中心になっていく選手だと思いますので、
どんどん出場機会を得てアピールしてもらいたいです。

そして、同じくヤクルトのドラフト1位の中澤も、開幕ローテーション入りを果たし、
プロ初先発をした3月30日には、5回途中まで投げて6奪三振、2失点と好投しました。
この成績なら、次の先発機会も与えられるはずです。
勝ちを積み重ねていけば、新人王も見えてくるのではないでしょうか。

そして昨年の覇者の巨人では、選手層が熱いにもかかわらず、開幕1軍入りをしたルーキーが3人もいます。
まず、投手ではドラフト3位の土本恭平が、中継要因として開幕1軍に入りました。
まだ登板機会は少ないですが、150キロを超える力のある速球と、空振りの取れる大きなフォークは魅力的です。
実戦経験を積んで、勝利の方程式の一角を担いたいところです。

注目度が高いのはドラフト1位の外野手の長野です。
走攻守に3拍子揃った選手で、即戦力の呼び声が高いです。
オープン戦では十分にアピールしましたが、
最終的には亀井や松本のレギュラーを奪うには至りませんでした。
しかし、これから出場機会も多くなるでしょうから、
レギュラーを奪うつもりで頑張ってもらいたいです。

そしてドラフト4位の捕手、市川友也も開幕1軍を掴み取りました。
巨人の捕手といえば、阿部という大きな存在がありますが、
この市川も守りの面では非常に評価が高い選手です。
控え捕手は好守に評価の高い鶴岡がいますが、
まずは1軍の雰囲気に慣れ、少しずつ勉強していってもらいたいです。

浮上を目指す横浜では、ドラフト2位の加賀繁が1軍入りしています。
コントロールが良く、多彩な変化球を操る技巧派で、
中継要因として開幕1軍入りを果たしました。
なかなか固定できなかった勝利の方程式を担う存在として、
どんどんアピールしていってもらいたいです。

開幕から好調の阪神では、ドラフト5位の藤川俊介が1軍入りしました。
俊足が武器で、即戦力の呼び声高かった外野手です。
阪神の外野は層が厚いですから、なかなか出場機会がありませんが、
少ないチャンスをものにして、レギュラーを奪うつもりで頑張ってもらいたいです。


開幕1軍に入った選手を中心に紹介してみましたが、
意外に数が多くてビックリしました。
思えば昨年のドラフトは不作と言われていましたが、
結果的には素材型よりも即戦力型のルーキーが多かっただけのように思います。
これからもどんどん若い選手に出てきてもらって、
球界を盛り上げるスターへと成長してもらいたいですね。



日韓クラブチャンピオンシップ2009 [球界情報]

激戦の日本シリーズの末に、巨人が日本一に輝きましたが、
この歓喜の裏に、実はもう一試合残っています。
という言い方は失礼かもしれませんが・・・

この日韓クラブチャンピオンシップは昨年までのアジアシリーズから形を変えたもので、
日本と韓国の優勝チーム同士の一発勝負という形になりました。
余談ですが、アジアシリーズが始まった2005年、
日本代表のロッテを応援しに決勝戦を見に行った時、
アジアの野球が発展していることに嬉しく思ったものです。
その年はロッテの熱い応援団の影響もあり、東京ドームがほぼ満員だったように記憶しています。
その翌年のファイターズの試合は見に行けなかったのですが、
その翌年のドラゴンズの試合は見に行きましたが、その時は正直、お客さんの少なさに驚きました。
出場チームの問題ではなく、数年でアジアシリーズの魅力が薄れてしまったのかもしれません。

というわけで、今年は日本プロ野球の王者・巨人と韓国プロ野球王者・起亜タイガースとの対戦になります。
大技小技織り交ぜて日本一をつかんだ巨人の強さはもう説明するまでもないほどですが、
韓国のキアタイガースはアジアシリーズにも出場したことがないチームなので、気になりました。
ちょっと調べてみると、巨人のグライシンガーが来日前にいたチームなんですね。
昨年まで日本でプレーしていたガトームソンや、以前中日でプレーしていた李鍾範(イ ジョンボム)、
WBCにも出場した好投手、尹錫珉(ユン ソクミン)、徐在応(ソ ジェウン)など、
私でも知っている選手が何人か在籍していました。
実際に試合を見たわけではありませんが、投打のかみ合った良いチームのようですね。
12年ぶりの優勝ということで、ファンも大いに盛り上がっているようで、
日本にもたくさんのファンが応援に来そうな気がします。

アジアシリーズ時代からそうでしたが、
日本のプロに所属する外国人選手は、出場しない選手が多いです。
巨人のラミレスは出場する意向という記事を読みましたが、
先発候補のゴンザレスやオビスポは分かりません。
抑えのクルーンもいなかったら不安ですね。
今週末に試合があるのに、記事が少なくて、私も情報を得られず、
未確認情報だらけで申し訳ありませんが・・・
ただ、一試合だけの勝負ですし、多少の欠員なら層の厚さでカバーできると思います。

WBCでも激闘を演じた韓国ですから、この試合も面白くなりそうです。
試合は11月14日土曜日、長崎県営野球場で13時開始予定です。



2009ドラフト結果 [球界情報]

今日のアクセスランキングを見てビックリしました。
アクセスランキングがソネットブログで51位になっていました。
いろんなドラフト選手を検索したりして来ていただいたんだと思います。ありがとうございます。

今回はアマチュア選手もたくさん調べて紹介したので、興味深いドラフトとなりました。

所詮は個人のブログなので、読んでいただいている方も、
そういうスタンスで読んでいただいていると認識していますが、
中には1位候補、上位候補と書いた選手が指名されなかったり、
それでこそドラフトなのですが、その選手のファンの方をぬか喜びさせてしまっていたら申し訳ありません。

1位は菊池の競合が中日、ヤクルト、阪神、日ハム、楽天、西武の6球団競合になりました。
一時は史上最多の競合となるか、と話題になっていましたが、回避する球団も多かったですね。
結果として引き当てた西武や単独1位指名ができた球団は大成功ですね。
外れ1位の選手も決して実力的に見劣りする選手ではないので、将来が楽しみです。

意外な選手が下位まで残っていたり、育成の指名に回ったり、驚きの連続でした。
選手を紹介しすぎて、全部は頭に残っておらず、
選手の名前が表示されるたびに「この選手が残っていたか~!」と驚きました。
どうでもいいことですが、「松井」という選手が4人も指名されましたね。

育成枠はセリーグが圧倒的に多かったですね。
セリーグの一つの個性になりつつあります。

せっかく注目した選手ですから、プロ志望届を出さなかった選手や、
指名がなかった選手も今後も進路に注目して、
次回以降のドラフトにも注目したいですね。

これから各球団のドラフト結果を少し詳しく紹介していく予定です。
このドラフト結果はあくまで交渉権獲得であり、
今後の交渉次第ではもしかしたら入団拒否等の可能性もありますが、
入団したと仮定してどんな選手か、将来の予想を見てみたいと思っています。


読売ジャイアンツ
1位 長野久義~ホンダ~ 右投右打 外野手
2位 鬼屋敷正人~近畿大学高専~ 右投右打 捕手
3位 土本恭平~JR東海~ 右投右打 投手
4位 市川友也~鷺宮製作所~ 右投右打 捕手
5位 小野淳平~日本文理大学~ 右投右打 投手
<育成>
1位 星野真澄~信濃グランセローズ~ 左投左打 投手
2位 河野元貴~九州国際大学付属高校~ 右投左打 捕手
3位 陽川尚将~金光高校~ 右投右打 内野手
4位 大立恭平~岡山商科大学~ 左投左打 投手
5位 神田直輝~群馬大教育学部~ 右投右打 投手

中日ドラゴンズ
1位 岡田俊哉~智弁和歌山高校~ 左投左打 投手
2位 小川龍也~千葉英和高校~ 左投左打 投手
3位 中田亮二~亜細亜大学~ 右投左打 内野手
4位 松井佑介~東京農業大学~ 右投右打 外野手
5位 大島洋平~日本生命~ 左投左打 外野手
6位 諏訪部貴大~ホンダ~ 右投右打 投手
7位 松井雅人~上武大学~ 右投左打 捕手
8位 吉田利一~奈良産業大学~ 右投左打 捕手
<育成>
1位 矢地健人~高岡法科大学~ 右投右打 投手
2位 赤田龍一郎~愛知大学~ 右投左打 捕手

東京ヤクルトスワローズ
1位 中澤雅人~トヨタ自動車~ 左投左打 投手
2位 山本哲哉~三菱重工神戸~ 右投右打 投手
3位 荒木貴裕~近畿大学~ 右投右打 内野手
4位 平井諒~帝京第五高校~ 右投右打 投手
5位 松井淳~日本大学国際関係学部~ 右投左打 外野手
<育成>
1位 曲尾マイケ~青森山田高校~ 右投右打 内野手
2位 麻生知史~日本大学国際関係学部~ 右投右打 内野手

阪神タイガース
1位 二神一人~法政大学~ 右投右打 投手
2位 藤原正典~立命館大学~ 左投左打 投手
3位 甲斐雄平~福岡大学~ 右投右打 外野手
4位 秋山拓巳~西条高校~ 右投左打 投手/内野手
5位 藤川俊介~近畿大学~ 右投右打 外野手
6位 原口文仁~帝京高校~ 右投右打 捕手
<育成>
1位 高田周平~信濃グランセローズ~ 左投左打 投手
2位 田上健一~創価大学~ 右投左打 外野手

広島東洋カープ
1位 今村猛~清峰高校~ 右投右打 投手
2位 堂林翔太~中京大中京高校~ 右投右打 投手/外野手
3位 武内久士~法政大学~ 右投右打 投手
4位 庄司隼人~常葉橘高校~ 右投右打 投手
5位 伊東昴大~盛岡大付属高校~ 左投左打 投手
6位 川口盛外~王子製紙~ 左投左打 投手
<育成>
1位 永川光浩~龍谷大学~ 左投左打 投手
2位 中村宣佑~横浜商大付属高校~ 右投右打 捕手

横浜ベイスターズ
1位 筒香嘉智~横浜高校~ 
2位 加賀繁~住友金属鹿島~ 右投右打 投手
3位 安西雄虎~向上高校~ 右投右打 投手
4位 真下貴之~東海大望洋高校~ 左投左打 投手
5位 福田岳洋~香川オリーブガイナーズ~ 右投右打 投手
<育成>
1位 国吉佑樹~秀岳館高校~ 右投右打 投手
2位 小林公太~多摩大学付属聖ヶ丘高校~ 右投右打 投手

北海道日本ハムファイターズ
1位 中村勝~春日部共栄高校~
2位 大塚豊~創価大学~
3位 加藤政義~九州国際大学~ 右投左打 内野手
4位 運天ジョン・クレイトン~浦添工業高校~ 右投右打 投手
5位 増井浩俊~東芝~ 右投右打 投手
6位 荒張裕司~徳島インディゴソックス~ 捕手

東北楽天ゴールデンイーグルス
1位 戸村健次~立教大学~ 右投右打 投手
2位 西田哲朗~関大一高校~ 右投右打 内野手
3位 小関翔太~東筑紫学園高校~ 右投右打 捕手
4位 高堀和也~三菱自動車岡崎~ 右投右打 投手
5位 土屋朋弘~シティライト岡山~ 右投右打 投手
<育成>
1位 松井宏次~長崎セインツ~ 右投右打 内野手

福岡ソフトバンクホークス
1位 今宮健太~明豊高校~ 右投右打 投手/内野手
2位 川原弘之~福岡大学大濠高校~ 左投左打 投手
3位 下沖勇樹~光星学院高校~ 右投右打 投手
4位 中原恵司~亜細亜大学~ 右投右打 外野手
5位 豊福晃司~鳥栖高校~ 右投左打 内野手

埼玉西武ライオンズ
1位 菊池雄星~花巻東高校~ 左投左打 投手
2位 美沢将~第一工業大学~ 右投右打 内野手
3位 岩尾利弘~別府大学~ 右投左打 投手
4位 石川貢~東邦高校~ 右投左打 外野手
5位 松下建太~早稲田大学~ 右投右打 投手
6位 岡本洋介~ヤマハ~ 右投右打 投手

千葉ロッテマリーンズ
1位 荻野貴司~トヨタ自動車~ 右投右打 外野手
2位 大谷智久~トヨタ自動車~ 右投右打 投手
3位 大嶺翔太~八重山商工高校~ 右投右打 投手/内野手
4位 清田育宏~NTT東日本~ 右投右打 外野手
<育成>
1位 山室公志郎~青山学院大学~ 右投左打 投手

オリックスバファローズ
1位 古川秀一~日本文理大学~ 左投左打
2位 比嘉幹貴~日立製作所~ 右投右打 投手
3位 山田修義~敦賀気比高校~ 左投左打 投手
4位 前田祐二~福井ミラクルエレファンツ~ 左投左打 投手
5位 阿南徹~日本通運~ 左投左打 投手



2009ドラフト会議開催 [球界情報]

いよいよ本日、29日はドラフト会議です。

最近のドラフトは毎年のようにルールが変わるので、
簡単にまとめてみました。

まず1位指名は全球団同時に発表し、同じ選手を指名したら抽選になります。
外れたチームは再度1位指名選手を指名し、また重複したら抽選です。
これがいわゆる外れ1位です。

2位以降は成績が下位のチームから順に指名し、抽選なしで獲得できます。
この方法をウェーバー方式と言います。

この指名優先順位はオールスターの結果が影響しています。
今年はセパ両チーム共に1勝1敗でしたが、得失点差でパリーグが上回っていたので、
2位指名はパリーグの6位から指名します。次にセリーグ6位、パリーグ5位、セリーグ5位・・・
と指名し、最後のセリーグ1位の指名が終わったら、
3位指名は逆に2位指名で最後だったセリーグ1位からの指名になります。
そしてパリーグ6位まで終わったら、
4位指名は2位と同様、パリーグ6位からの指名となります。

今年の指名順は以下の通りです。
2順目、4順目・・・の偶数順位
オリックス→横浜→ロッテ→広島→西武→阪神→
ソフトバンク→ヤクルト→楽天→中日→日ハム→巨人

3順目、5順目・・・の奇数順位(1位は除く)
巨人→日ハム→中日→楽天→ヤクルト→ソフトバンク→
阪神→西武→広島→ロッテ→横浜→オリックス

この方式は2順目を優先的に指名できるオリックスが有利のようですが、
その後は22人、指名されるまで順番が回ってきません。
そう考えると、2位3位を連続で指名できる巨人が有利な気もしますが、
間が空かずに回ってくる真ん中あたりのチームもバランスよく取れそうな気もします。

ある程度指名し、「これ以上は指名しない」となったらそのチームは選択終了となります。
全球団が指名終了となったら、ドラフトは終了します。

選択された選手が120人になった場合も終了となります。
ただ、その120人に関しては、あくまでアマチュア選手であり、
外国のプロ野球選手や国内の独立リーグの選手は含まれません。
最速でも全球団が10人指名しないとこの終わり方にはならないので、
現実的にはまずないと考えて良いと思います。


その後、指名された選手が120人に達していない場合は、
育成選手ドラフトが始ります。
この育成ドラフトは、取らない球団もあるので、
希望球団だけが参加し、上記のドラフト会議が終了すると、
育成ドラフトに参加しないチームは帰ってしまいます。

この育成選手制度についても、意外と詳しく知らなかったので調べてみました。
通常、支配下登録選手は70人で、それ以上は登録できず、
有望な選手は練習生という形でチームに帯同するしかありませんでした。
しかしこの制度によって育成という扱いで2軍の試合にも出られるようになりました。

育成選手は、基本的には育成ドラフトで指名し獲得することができますが、
自球団、もしくは他球団を戦力外になった選手は育成選手として獲得することもできます。
外国人選手も育成契約できます。

育成選手は7月までは支配下登録されることができ、
登録されれば当然1軍の試合にも出られるようになります。

この育成選手は必ず背番号は3桁で、
支配下登録されたら背番号は1桁か2桁に変更しなくてはなりません。

育成ドラフトは、通常のドラフトと同様に、パリーグ6位からの指名となります。
2位指名は同じくセリーグ1位からとなります。

育成選手からは巨人の山口や松本、楽天の内村、中村などを中心に、
支配下登録されてから活躍する選手も増えているので、
育成ドラフトからも目が離せませんね。

ドラフト会議は29日(木)16時から始ります。



2009ドラフト展望 [球界情報]

いよいよ明日、29日はドラフト会議です。
これまでたくさんの選手を紹介してきましたが、今年はこれで最後です。
今年はドラフト前日ということで、簡単に注目選手や各球団の方針を見てみようと思います。

まず、何と言っても目玉は花巻東の菊池です。
メジャー挑戦も視野に入れていましたが、国内を決意しました。
巨人はホンダの長野を、横浜は横浜高校の筒香を、
広島は清峰高校の今村を1位指名する方針で、
ソフトバンクに関しては菊池に行くのか、
地元の今村や、明豊高校の今宮に行くのかはっきりしていませんが、
他の8球団は菊池を1位指名する可能性が高いです。

今までのドラフトでの競合の記録は、
野茂英雄と小池秀郎の8球団が最多で、
高校生では福留孝介が7球団で最多です。
ソフトバンクを含めた8球団の競合となると、
史上最多タイとなり、高校生では単独トップになります。

ただ、不作と言われた今年も、この時期になって振り返ってみると、
やはり良い選手がたくさん出てきました。
1位でほぼ確実に指名されるのが上記の通り、
菊池、今村、筒香、長野ですが、
外れ1位候補としては明豊高校・今宮、東海大望洋高校・真下、
中京大中京・堂林、法政大学・二神、武内、
立教大学・戸村、立命館大学・藤原、
日本文理大学・古川、亜細亜大学・中田、
NTT東・清田、トヨタ自動車・荻野、中澤あたりでしょうか。

やはり菊池が大本命ですが、菊池をあえて避けて、
上記のような1位で指名すれば、ほぼ確実に獲得できます。
もしかしたら情報が出ていないだけで、そのような球団があるのかもしれません。

自由獲得枠がなくなってからは、ドラフトはドラマチックになっていますし、
見ている方としては本当に楽しみですね。
ただ、選手本人にとっては人生に関わることですし、
その選手の希望や、成長も含めて、
一番良い球団に入ってもらいたいですね。



ファイターズ&ジャイアンツ日本シリーズ進出決定 [球界情報]

セパ両リーグの日本シリーズ進出チームが同時に決定しました。

パリーグは、初戦、9回5点差をスレッジの逆転満塁サヨナラホームランで制したファイターズが、
第2戦もその勢いそのままに先発糸数の好投と巧みな継投で勝利しました。
これでレギュラーシーズン首位のアドバンテージを含めて3勝となり、日本シリーズ王手をかけました。
第3戦は楽天・田中の気迫の完投で一矢報いますが、
第4戦、日ハム・森本のホームランなど、得意の連打と継投で勝利し、日本シリーズ進出を決めました。

日ハムは初戦のスレッジの決勝弾がすべてでしたね。
あの試合を落としていたら楽天の勢いに持っていかれていたかもしれません。
そして、第4戦の最後、楽天はエース・岩隈を投入します。
結果、スレッジにダメ押しのホームランを浴びてしまいますが、
野村監督の最終戦にふさわしい、いろんな思いが詰まったシーンでした。
最後は両チーム集まっての野村監督の胴上げも、感動的でした。
毎回、パリーグの終盤戦には感動させられます。


セリーグですが、初戦は中日が第1ステージの勢いそのままに初回に5点を奪い逃げきります。
第2戦は中日が先制しながらも逆転され、2点差まで追い上げながら及ばず敗退します。
第3戦も中日がリードしますが、代打・脇谷の逆転打で敗退します。
第4戦、谷の満塁ホームランなど巨人打線の猛攻と豊富な継投陣で逃げ切り、日本シリーズ進出を決めます。

中日の初戦の勝ち方でそのまま逃げ切るかと思ったのですが、
巨人の実力はその程度では揺らぎませんでしたね。
野球に「たられば」はありませんが、中日は第2戦か第3戦のどちらかでも取っていれば違ったでしょうね。
第4戦では最終回、今シーズンで引退する立浪の最終打席がありましたが、
その打席では巨人ファンからも大きな拍手がありました。
それもとても感動的なシーンでした。


これで日本シリーズは日ハムと巨人に決まりました。
両方とも打力があり、中継陣も豊富なチームです。
打線はどちらも強力ですが、つなぎなら日ハム、一発なら巨人というイメージがあります。
比較的似たチーム同士で、日本シリーズ進出を決めたのも同時で、
試合感覚など、条件は同じです。
どちらに転ぶのか、非常に楽しみですね。

日本シリーズは31日から、札幌ドームで開幕します。



セリーグクライマックスシリーズ第2ステージ [球界情報]

セリーグは接戦を勝ち上がった中日と、
レギュラーシーズン圧倒的な強さを見せた巨人との対戦です。

中日は終盤の勢いそのままに乗り込んできたヤクルトに苦戦しましたが、
打線がつながり、第2ステージ進出を決めました。
ただ、先発投手を3人使ってしまった上に、
パリーグより一日遅い開幕だったため、
チェンが次に投げられるのが中5日でも金曜日の第3戦で、
吉見は第4戦になるでしょう。
大事な初戦は小笠原、第2戦は朝倉あたりが有力ですが、
やはりチェンや吉見と比べるとやや安定感に欠けます。
中継ぎの浅尾と抑えの岩瀬がヤクルトとの第3戦で、
揃って失点しているのも少し心配です。
しかし打線は相変わらず好調で、特に中軸を支える和田と、
下位打線を支える藤井が好調です。
外野の一枠を争う平田や野本も好守共に絶好調ですし、
その他の守備陣も安定感抜群です。
4番のブランコがホームラン狙いで、
やや大振りになっているのは気になりますね。

一方の巨人は待つ立場ですが、
ゴンザレス、グライシンガー、オビスポの先発陣が有力ですし、
内海や東野も好投しました。
そして中継ぎの山口、越智からクルーンにつなぐ形も磐石です。
ただ、グライシンガーはフェニックスリーグでアクシデントがあったようで、
その点は少し心配ですね。
打線では何と言っても小笠原、ラミレス、阿部を中心して打力は抜群ですし、
足の使える器用な松本、何でもできる亀井、坂本など、
バランスの取れた打線です。
そして、今年も1位のアドバンテージ1勝が与えられますので、
圧倒的有利に勝負を進められます。

毎年、第1ステージを勝ち上がったチームの勢いが、
待つ立場の1位チームを勝るケースがありました。
しかし今年は、第1ステージから第2ステージまでの期間が非常に短く、
さらにセリーグはパリーグより一日遅く開幕した上に、第3戦までもつれました。
中日に勢いがついているのは間違いありませんが、
その分、疲れや投手起用に関しても影響が出てくるはずです。

対戦成績で見ると、巨人は中日に16勝8敗と大きく勝ち越しています。
これだけ大差だと、やはり巨人に分があるように感じますが、
何が起こるか分からない短期決戦、大注目ですね。



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