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松本啓二朗~横浜ベイスターズ~ [選手紹介(期待の若手)]

開幕スタメンを勝ち取った期待の即戦力ルーキーも、
シーズンが終わってみれば悔しい一年でした。

オープン戦から好調で、開幕戦ではルーキーながら、
1番センターに抜擢されましたが、
結果が残せず、シーズンの大半を2軍で過ごすことになりました。

2軍でも打率は2割6分7厘と本来の力からすれば物足りない数字でしたが、
出場機会も多く与えられ、経験を積みました。
シーズン終盤には再度1軍に上がり、
来期に向けての期待も感じさせました。

もともと俊足巧打強肩の3拍子揃った選手ですから、
代打や代走、守備固めなどではなく、
スタメンで使ってもらいたい選手です。

監督も変わって心機一転を図る横浜にとって、
絶対に出てきてもらわなければならない選手です。
横浜は今シーズンオフに補強を積極的に行っていますが、
ドラフトも含めて外野手の補強は今のところ、
俊足の早川をロッテから金銭トレードで獲得した以外は他に行っていません。
もちろん、内川、金城、吉村というレギュラー陣が固定されているのもありますが、
これはこの松本に対する期待が大きいというのも理由のひとつだと思います。

新人王の権利も残っていますし、
大卒2年目となる来年は勝負の年になります。
首位打者も狙えるセンスの持ち主ですから、
来年こそは、期待に応える活躍をしてもらいたいですね。



中田翔~北海道日本ハムファイターズ~ [選手紹介(期待の若手)]

毎年この選手を「期待の若手」で紹介している気がしますが・・・
それだけ毎年期待の大きい選手です。

高校通算87本塁打という前人未到の記録を持つ、
日本人屈指の大砲です。
高卒でプロに入って、来年が3年目となるシーズンで、
1軍ではまだ目立った成績は残していませんが、
2軍でイースタンリーグ新記録となる30本の本塁打を放っています。

その素材が良いだけに、
起用法に関していろいろと批判的な意見も目にしますが、
個人的には今のところは良い使われ方をしているという印象を受けます。
というのは、1年目は1軍昇格も無く、
2軍で体作りと守備、走塁など全体的なレベルアップをし、
2年目は念願の1軍初出場を果たし、
38打席に立ち、10本のヒットを打ちました。
3年目となる来期は、いよいよ1軍定着の年だと思います。

課題ももちろんあります。
守備や走塁です。
イースタン最多となる30本塁打と同時に、
イースタン最多の9失策という数字も見逃せません。
時々緩慢な走塁も見られます。
こういった点を少なくとも減らす努力は必要ですね。

ただ、あくまで個人的な印象なのですが、
報道のせいでかなりやんちゃなイメージを植えつけられているようですが、
実際はそれほど態度の悪い選手ではないと思います。

ひとつのミスや遅刻など、他の選手もやっていることが、
これだけ注目されている選手だと、すぐに面白おかしく記事にされてしまいます。
ただ、だからといってミスや遅刻を肯定するわけではありませんが。

そういったことも含めて、この中田は非常に良い経験をしていると思います。
そしていよいよ3年目、中田のポジションである一塁や三塁は、
高橋、小谷野という強打の内野手がいますが、
稲田という控え選手が横浜に移籍し、
DHやレフトでスタメン出場する機会が多かったスレッジも退団濃厚と報道されています。
長距離砲として期待されていたボッツも実績を残せず退団しましたし、
中田にとってはチャンスが広がっているように思います。
来期はとりあえずは開幕当初は代打要員でも、1軍に食らい付いて欲しいです。
そして、どこかでやってくるチャンスを物にして、レギュラーを奪ってもらいたいです。

新人王の権利もまだ残っていますし、
来年がプロ入り以来の、本当の勝負の年になると思います。
ぜひ、3年目の中田に注目したいですね。



延江大輔~オリックスバファローズ~ [選手紹介(期待の若手)]

広島の瀬戸内高校出身の2006年の高校生ドラフト1位選手です。
高校時代は3年生まではほぼ無名でしたが、
140キロ台中盤の速球とクセ球で徐々に評価を上げた投手です。
プロに入って3年間は下でしっかり体を作ってきました。

左投手で140キロ中盤のストレートがあれば、
それだけでも十分な武器ですが、
184cmの長身で、左のサイド気味のスリークォーターから、
独特の変化をする力のあるその直球は大きな魅力です。
オリックスは来期からは岡田監督が指揮を執りますが、
その岡田監督も絶賛のクセ球と威力だそうです。

高卒4年目となる来期、
おそらく1軍での登板機会もあると思います。
長身サウスポーの「のぶえだいすけ」、
来期はぜひ注目してみて下さい。



稲田直人~横浜ベイスターズ~ [選手紹介(期待の若手)]

ファイターズ一のムードメーカーが横浜に移籍しました。

ファイターズ時代はとにかく明るい性格で、
ファンはもちろん、監督や先輩、後輩問わず好かれていた選手でした。

ファイターズのムードメーカーといえば、
森本が真っ先に頭に浮かぶ人も多いと思いますが、
森本がファンを盛り上げるムードメーカーなら、
稲田はチームを盛り上げるムードメーカーのような役割でした。

今年は終盤の守備固めや代打で登場する場面も多かったのですが、
ベンチにいる間も誰よりも声を出してチームを盛り上げていました。

こんなムードメーカーぶりが持ち味の選手ですが、実力も十分です。
社会人時代から走攻守3拍子揃った選手として入団し、
プロ3年目から出番が増え始め、
守備固めから代打、スタメンとどんな状況でも使える万能ぶりで、
徐々に知名度を上げていきました。

とにかく明るい選手だったので、今回のトレードはファンも選手も、
かなりのショックを受けたようです。
私も非常に寂しいですが、稲田にとっての新天地は、
もってこいのチームだと思います。

シーズン中の監督交代、2年連続の最下位
最近はバタバタした印象のあった横浜ですが、
稲田なら持ち前の明るさでチームの雰囲気を変えられます。
補強でどんどん新しい選手が入ってくる横浜ですが、
その選手同士、監督と選手、フロントまでも、橋渡しができる選手です。
年上の選手だろうが、年下の選手だろうが、監督だろうがコーチだろうが、
誰でも分け隔てなく愛される選手です。
先輩にも悪態をつける、後輩からも悪態をつかれる、
バカバカしいようで、こういう存在は非常に大事だと思います。

もちろん実力的にも、控えに甘んじるような選手ではありませんから、
ぜひ横浜でレギュラーを奪って欲しいです。

横浜浮上のために、非常に大きなカギを握っている選手だと思います。
個人的にも、これからも注目し、応援していきます。



高井雄平~東京ヤクルトスワローズ~ [選手紹介(期待の若手)]

未完の大器と言われた本格派左腕が、大きな決断をしました。
高校時代からその速球で注目を集め、
ドラフト1位でヤクルトに入団した高井ですが、
この度、外野手転向が発表されました。

左腕ながら150キロを超える速球は魅力十分でしたが、
制球力に難があり、目立った成績は残せませんでした。
高校ではエースでありながら4番を打っていましたし、
プロでも打席に立った時には、
非凡なセンスを感じさせるバッティングをしていました。

とはいえ、100試合以上投手として1軍で投げた投手が、
野手転向するというのは非常に珍しいパターンです。

これほどの投手の野手転向というのは、まったくの未知数ですが、
また25歳ですから、これからの努力次第では、
1軍での活躍も見えてくると思います。

ぜひ1軍で、外野手・高井を見てみたいですね。



菊池雄星~埼玉西武ライオンズ~ [選手紹介(期待の若手)]

もう紹介の必要もないとは思いますが、
「期待の若手」にこの人を載せないわけにはいかないでしょう。

155キロのストレートと多彩な変化球、
内角を攻める気持ちの強さとコントロール、
どれを取っても今年の高卒選手の中ではナンバーワンではないでしょうか。

今年のドラフトでは6球団競合の末に、
西武が交渉権を獲得し、契約。
背番号は17に決まりました。

彼の魅力は挙げればきりが無いほどですが、
私はやはり球速に注目したいです。
高校時代に既に155キロをマークしていますが、
プロでの左腕の日本最速記録が155キロですから、
今後の活躍次第ではこれをかなり早い段階で更新する可能性があります。

もちろん、彼自身は球速なんかよりも、
プロ1年目から1軍で活躍することを目指していると思いますし、
1年目から二桁勝利、新人王も狙えるような逸材です。

パリーグにまた加わった若手好投手。
来年はますます順位予想も難しくなりそうです。



長田昌浩&土井健大~オリックスバファローズ~ [選手紹介(期待の若手)]

オリックスの若手選手二人が、
キューバの子供たちに野球道具を送ったことで、話題になりました。

長田は2002年のドラフトで巨人に入団した内野手で、
一年目から出場機会を得ますが、
目立った成績は残せず、オリックスにトレードになりました。
俊足巧打好守の選手で、センスは抜群なので、
キッカケさえつかめば大ブレイクする可能性も秘めています。

土井は2006年のドラフトでオリックスに入団した捕手で、
来年が高卒4年目という若い選手です。
捕手登録ではありますがその打力を買われて二軍では一塁を主に守っていました。
その鋭い打球は魅力的なので、こちらもキッカケをつかめば楽しみな選手です。

今回のキューバへの道具の寄付は、
長田がキューバの厳しい経済情勢を見て、興味を持ち、
キューバの子供たちにスパイクやグラブなどを送ろうと考えたところ、
その趣旨に賛同した土井が一緒に中古の道具を集めて、送ったということで、
今回も道具を渡しに行くのとあわせて、自主トレを現地で行うそうです。

この長田と土井の行動は立派です。
一軍で活躍した選手のこういった話題はときどき聞きますが、
一軍で実績のない選手がこういった行動をすることはなかなかできません。

キューバといえばWBCでも記憶に新しいですが、
経済情勢、政治情勢が不安定な中、
世界でも屈指の強さを誇ります。

長田と土井にはぜひ、キューバでキッカケをつかんでもらって、
来年は一軍で活躍する姿を見せてほしいですね。



岡田貴弘~オリックスバファローズ~ [選手紹介(期待の若手)]

相次ぐ怪我人や不調で昨年のような戦い方ができていないオリックスですが、
そんな中でチャンスをつかみ始めている若手がこの岡田です。

履正社高校では1年生から4番に座り、高校では通算55本のホームランを打っています。
さらにプロ入りしてからの背番号が55、さらに2試合をまたいではいるものの、
5打席連続の敬遠を経験している左打者ということから、ヤンキースの松井になぞらえて、
「浪速のゴジラ」と呼ばれています。

プロ入り後は、強力な外国人打者の並ぶオリックスで、
なかなか出番に恵まれませんでしたが、
相次ぐ外国人の故障でついに出番が回ってきました。
外野や内野、いろいろなところを守りますが、
守備力の向上や三振を減らすことなど、
まだまだ直すところはたくさんありますが、
今年も既に18試合61打数で、3本のホームランを放つなど、
飛距離に関しては非凡な才能を発揮し始めています。

シーズンオフ、イチローと合同自主トレをした際、
その才能を認め、将来の4番候補とまで言っていました。
このチャンスに存在感を示し、パリーグを代表する選手に成長してもらいたいです。



藤原紘通~東北楽天ゴールデンイーグルス~ [選手紹介(期待の若手)]

期待の即戦力ルーキーが、ようやく初勝利を挙げました。
中日に入った野本の外れ1位で、阪神と競合の末、楽天に入りました。
高校から大学、社会人と経験している、24歳と比較的遅めのプロ入りで、
MAX146キロの左腕から繰り出されるストレートと制球力が魅力の投手です。

6月にプロ初先発を果たし、その後も先発する機会は多く与えられましたが、
思うような投球ができず、中継ぎに回ることも多くなっていました。
しかし8月5日、再び先発として起用されると、抜群の安定感で、プロ初完封。
しかもヒットもローズに浴びた1本だけという素晴らしい成績でした。
その1安打のランナーも併殺に切って取り、結果として98球打者27人で試合を終えました。
三振は2つだけで、あとのアウトはゴロとフライというのも彼らしいですね。

期待されていただけに、やっと出てきたという印象ですが、
非常に頼もしい投手が出てきて、楽天の先発にまた厚みが増しました。
まだ順位やゲーム差は厳しいですが、諦めるような位置でもないので、
楽天にとっては非常に明るい材料ですね。



フレッシュオールスター2009 [選手紹介(期待の若手)]

札幌ドームで開催された育成選手としての期間も含めて入団5年目までの若手選手のオールスター。
過去にはイチローや桧山、青木、里崎、今江など名選手がこの試合のMVPから生まれています。

試合は3回にイースタンの松本(湘南)のタイムリーで先制すると、橋本(巨人)のタイムリーで松本が生還。
さらに4回には角中(ロッテ)のタイムリーで3点目を挙げ、
そして6回には坂田(西武)の代打タイムリーで4点目、さらに中村(ヤクルト)のタイムリーで5点目、
7回にはとどめとなる中田(日ハム)の2点タイムリーで7得点を挙げました。
ウエスタン打線は、土屋(日ハム)-辻内(巨人)-田中(湘南)-菊池(楽天)-木村(ロッテ)-赤川(ヤクルト)-武隈(西武)とリレーしたイースタン投手陣にランナーは出すものの得点できず、7-0で敗北を喫してしまいました。

<表彰>
☆優秀選手賞
松本啓二朗(湘南シーレックス)
先制のタイムリーを放つと、すかさず盗塁。
5回にも2塁打を放って5打数2安打1打点の活躍で見事優秀選手を獲得しました。
この試合湘南の選手は道具が届かず、この松本もファイターズの練習用ユニフォームを着て、
グラブも稲葉のお古、スパイクも使用済みのゴミ箱から同じサイズのものを探したそうです。
ヒーローインタビューにも、ファンから借りたレプリカユニフォームで応じました。
それでもこの活躍、「名人は道具を選ばず」と言いますが、使い慣れない道具でよくこの活躍をしました。
走攻守3拍子揃った選手で、個人的にも思い入れの強い選手です。
これを期に一軍でも活躍してもらいたいですね。

橋本到(読売ジャイアンツ)
高卒ルーキーですが、高校時代から巧みなバットコントロールと俊足で評価の高い選手でした。
この試合を見て、プロでも着実に成長を見せていることを知り、嬉しく思いました。
まだ10代の選手ですが、インタビューの受け答えもハキハキとしていて、謙虚で、好青年という印象を受けました。
これから人気が出てきそうな選手です。

蕭一傑(阪神タイガース)
ウエスタンの先発として登板し、結果的には7点も奪ったイースタン打線を、2回パーフェクトに抑えました。
三振も3つ奪いましたし、堂々の選出です。
低迷する阪神ですが、若い力に期待したい後半戦、一軍登板が見られそうです。

西村憲(阪神タイガース)
9回に登板し、中田をエラーで出塁させたものの、奪ったアウトは全て三振でした。
二軍のストッパーとして貴重な経験を積み、一軍経験もあるサウスポーは、
球速はそれほどないものの、多彩な変化球で打者を翻弄し、
ランナーを出しても落ち着いた投球を見せてくれました。

☆最優秀選手賞
中田翔(北海道日本ハムファイターズ)
4打数2安打2打点、2塁打が2本、さらに盗塁も決め、文句なしのMVP選出でした。
今年は初の一軍も経験し、飛躍の年になっていると思います。
上が調子が良いだけに、なかなか一軍で出場する機会が与えられていませんが、
このように下でじっくり経験と実績を積み上げた方が、後々名選手になれるような気がします。
毎年MVPの選手は数年後に一軍で大活躍しています。
中田にも期待が高まりますね。

今回のフレッシュオールスターは、話題性豊富な選手、アマチュアでの実績が十分な選手など、
例年より豪華メンバーだった印象を受けますね。
ホームランが出なかったのは若干残念ですが・・・
この選手たちの将来の飛躍に期待したいですね。



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