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中田翔プロ第1号ホームラン [選手紹介(期待の若手)]

期待の大砲にやっと初ホームランが生まれました。
大阪桐蔭高校で高校通算87本塁打を放ち、
高校生ドラフト1位で日ハムに入団した中田も、もうプロ3年目です。

高校生の打者というのは、いくら高校時代に成績を残していても、
なかなかプロ1年目から活躍できる選手というのは少ないです。
なので私は入団当初から1年目は2軍で基礎を身に付け、
2年目は1軍を経験し、3年目は1軍定着というイメージを持っていました。
実際1年目、2年目はある程度その通りになりましたが、
3年目は開幕1軍をつかむものの、すぐに2軍落ちしてしまいます。
さらに怪我で手術もして、今年中の1軍復帰は難しいと思っていました。

しかしレギュラーの森本や高橋が怪我で離脱したこともあり、
思ったより早く1軍復帰の機会が与えられました。
そして復帰後2試合目の第3打席で、レフトスタンドに大きなホームランを放ちました。

記念すべき第1号というだけでファンとしては嬉しいですが、
前の回に5点を奪われて1点差に詰め寄られていたところだったので、
チームにとっても非常に意味のある得点となりました。

これからもっとたくさんホームランを打ってもらわなくてはならない選手で、
将来的に見ればただの一本となるホームランであってほしいですが、
この一本をキッカケにどんどん活躍してもらいたいです。



加藤幹典~東京ヤクルトスワローズ~ [選手紹介(期待の若手)]

即戦力ルーキーと言われたこの加藤が、ようやくプロ初勝利を挙げました。

神奈川県立川和高校時代から公立高校ながら注目されており、
慶應大学時代は30勝、371奪三振と素晴らしい記録を残して、
ドラフト1位でヤクルトに指名されました。

プロ1年目から開幕1軍を手にして、
私自身、新人王の筆頭候補だと思っていましたが、
目だった活躍ができず、1軍定着すらできませんでした。
昨年も同様で、名前を聞く機会も減っていましたが、
7月8日の阪神戦、今期初先発でついに勝利投手になりました。

5回を投げて3失点、プロ初ヒット・初打点のオマケ付きです。
今回は打線の援護にも恵まれ、5回降板で勝利投手という形で、
まだまだ安定感やスタミナ面など課題はありますが、
ようやく挙げた初勝利は自信につながるはずです。

まだまだこれから、大きく成長してもらわなくてはならない存在です。
きっと次の登板機会も与えられるでしょう。
今回以上に、加藤らしいピッチングを見せてもらいたいです。



堂上直倫~中日ドラゴンズ~ [選手紹介(期待の若手)]

注目の若手が、徐々に本領を発揮しつつあります。
父親は中日で投手をしていた堂上照で、
兄は中日の外野手・堂上剛裕という野球一家で、
出身も愛知県という、中日に非常に縁がある選手です。

愛工大名電高校時代からその勝負強いバッティングが評価され、
中日、巨人、阪神の3球団から1位指名を受けますが、
自身もファンだったという中日が抽選で交渉権を獲得し、入団します。

期待の大きさから、福留がチームを去った後は、
背番号1を受け継いだりと、注目されますが、
入団後3年間は目立った成績を残すことができませんでした。

しかし今年、1軍に上がると、スタメンで出場する機会も増えてきます。
それでも最初はなかなか結果が出ず、悩んでいる様子でしたが、
6月18日の巨人戦ではプロ初ヒットが出て、
そして6月27日の広島戦ではファン待望の初ホームランを放ちます。

今は兄の剛裕も1軍にいて、
お互いに切磋琢磨しながら頑張っています。

打率はまだまだ低いですが、
野手の年齢が全体的に上がってきている中日ですから、
こういう若い戦力は非常に貴重です。

今はかなり貴重な経験をしている時期だと思います。
将来のスター候補ですから、
これからどんどん全国に名前を売っていって欲しいですね。



ブーチェック~横浜ベイスターズ~ [選手紹介(期待の若手)]

厳密には「期待の若手」ではないんですが、
新戦力ということでこのカテゴリーにしました。

低迷する横浜に、貴重な先発投手が現れました。
昨シーズンオフに獲得した新外国人で、
開幕当初は抑えを期待されていました。

160キロ近い速球が売りとの前評判で、
私自身かなり楽しみにしていたのですが、
開幕からなかなか調子があがらず、
5月に1軍に上がるものの、
抑えで使えるほどの安定感は見られませんでした。

しかし6月27日の巨人戦、
先発に起用されると安定した投球を続け、
7回途中まで投げて2失点と好投し、
初勝利を飾ります。

直球は最速で150キロだったものの、
スライダーのキレも良く、
心配されたスタミナ面も十分で、
ローテーションの谷間というにはできすぎな内容でした。

まだまだ未知数な部分も多いですが、
この内容であれば、また先発の機会はあるでしょう。
低迷する横浜ですが、こういう選手の活躍で、
浮上のキッカケをつかんでもらいたいです。



山田大樹~福岡ソフトバンクホークス~ [選手紹介(期待の若手)]

また育成選手から良い投手が登場しました。
山田は2006年、
つくば秀英高校から育成ドラフト1位でホークスに指名されます。

高校時代からそのストレートの力は高く評価されていて、
プロに入ってからは150キロ近い速球を投げ込んでいました。
しかし支配下登録されることはできず、
2009年に自由契約となってしまいます。
しかし元監督の王貞治会長の勧めもあって、
再度育成選手として契約されます。

そして2010年3月、支配下登録され、
6月10日、ついにプロ初先発を果たします。
初回から4連続四死球で3失点と乱調でしたが、
その裏にすぐに味方が逆転し、
2回以降は落ち着いて投げていました。
結果、6回を投げて被安打4、与四死球5、自責点3でした。
結果は勝利投手の権利を持ってマウンドを降りながら、
リリーフが打たれて権利が消えてしまいましたが、立派な投球でした。
ストレートは140キロ台前半でしたが、調子が良ければもっと出るような気がします。

さらに、勝利投手にはなれなかったものの、
チームが勝利したため、プロ初のお立ち台にも上がりました。


実はこの選手の出身校、つくば秀英高校は、私の母校でもあります。
この山田が10期生という非常に新しい高校ということもあって、
育成選手ながらつくば秀英高校としては初のプロ野球選手です。
年齢の関係で、同じ時期に通っていたことはありませんが、
後輩として、入団した時からずっと注目していました。

育成選手として3年も下積みをして、
さらに自由契約も味わって、
ようやくつかんだ1軍の舞台。
次はぜひ初勝利を目指して頑張ってもらいたいです。



岡田幸文~千葉ロッテマリーンズ~ [選手紹介(期待の若手)]

怪我人に苦しみながらも首位を走るロッテに、
また新しい戦力が現れました。

私自信、いろんな選手を知っていると自負していますが、
この選手は、失礼ながらまったく知りませんでした。
ただ、この選手の経歴を見ると注目せずにはいられませんでした。

この岡田は、足利ガスの契約社員としてガスボンベをトラックで運ぶ仕事をしながら、
夜は全足利クラブで野球をしていました。
そして2008年の育成ドラフト6位でロッテに入団します。
育成ドラフト、それも6位ということもあって、私自身、名前を覚えていませんでした。
この時既に、岡田にはお子さんが二人いて、
しかもクラブチーム引退後は足利ガスの正社員に内定していたということで、
家族の反対もあったそうです。
それでも岡田は「2年だけやらせてくれ」と言って入団を決意したとのことです。

そして持ち前の俊足が評価され、1年目の3月に支配下登録されます。
しかし1年目は2軍でも出場機会に恵まれず、
33試合に出場したのみ、打率も2割2分6厘と振るいませんでした。
ただ、この試合数で盗塁が5個というのは、率としては高いかもしれません。

2年目も、もともと層の厚かった外野陣に、
即戦力ルーキーの荻野や清田が加わり、
岡田はシーズン前には名前も挙がることはありませんでした。
しかし、荻野が怪我で離脱し、その代役の早坂も怪我してしまいました。
荻野と同じルーキーも、打率1割台と調子が上がっていませんでした。

そして6月2日の巨人戦、相手が右投手のゴンザレスということで、
左打者の岡田がスタメンに抜擢されました。
そしてプロ初ヒットがタイムリーとなり、盗塁も二つ決めました。
守備も落ち着いてこないていた印象です。
そしてプロ初のお立ち台にも上がりました。

1試合だけでは判断できませんが、その俊足は本物です。
どうしても大活躍していたルーキーの荻野と比べられることが多いですが、
50mのタイムは同じということで、盗塁の技術も高そうです。
こういう選手は、バッティングが課題である場合が多いですが、
2軍では2割8分打っているので、1軍でも対応できるかが課題でしょう。

まだまだこれからの選手ですが、こういう選手の活躍は元気をもらえます。
今後も注目していきたい選手です。



新井良太~中日ドラゴンズ~ [選手紹介(期待の若手)]

明けましておめでとうございます。
今年も不定期で自己満足の更新になりそうですが、
お付き合いいただければと思います。

阪神の新井貴浩の弟として、
実績を残す前に注目された若手ですが、
着実に力をつけてきました。

1年目から毎年少しずつ1軍出場はあるのですが、
目立った成績は残せず2軍生活の方が長いくらいでした。
しかも今年の1軍出場はプロ入り後最少となる8試合に留まり、
正直、物足りない印象でした。

しかし2軍ではリーグ最多の52四球を選び、
最高出塁率のタイトルも獲得しました。
リーグ3位となる55打点もマークしていますし、
成長しているのがよく分かります。

大卒5年目となる来期、
本当の勝負の年になります。
1塁のレギュラーにはブランコ、
3塁のレギュラーには森野がいて、
外野も新外国人、平田、野本、小池あたりと争うことになります。

レギュラー陣のレベルが高い中日ですが、
課題が代打や代走、守備といった控えの底上げだと思います。
素質はいい物を持っているだけに、
ブランコや森野からレギュラーを奪うくらいの気持ちでプレーしてもらいたいですね。



岩本貴裕~広島東洋カープ~ [選手紹介(期待の若手)]

2年目の飛躍が期待されているのがこの岩本です。
即戦力の呼び声が高かったドラフト1位ルーキーも、
昨年は1軍では14試合の出場に留まりました。

しかし2軍では4番に固定され、
ウエスタンリーグ2位となる84安打、
同じく2位の14本塁打を放っています。

長打力もあり、ヒットも打てる強打者として、
近い将来、カープの中軸を期待されている選手ですし、
その打力、勝負強さ、プレースタイルを見ても、
一流選手になれそうな雰囲気のある選手です。

赤松、天谷がレギュラーを獲得した今シーズンでしたが、
来年は新外国人や嶋、末永、喜田あたりとのレギュラー争いになりそうです。

1年目は本人としては不本意な年であったかもしれませんが、
今年は1軍初出場も果たし、初ヒットも放ちました。
大卒2年目となる来年は、勝負の年となりそうです。
ぜひ1軍定着してもらいたいですね。



上本博紀~阪神タイガース~ [選手紹介(期待の若手)]

先日紹介した柴田と並んで、期待しているのがこの上本です。

広陵高校時代は、1年生の夏の甲子園に出場してから、
4期連続で甲子園出場という、広陵の黄金期を支えた選手です。
2年の春には優勝も経験していますし、
その年の夏には1番打者として10打席連続出塁という記録もありました。

当時からドラフト候補でしたが、早稲田大学に進み、
1年から4年まで全試合フルイニング出場という凄い記録も作りました。

俊足巧打堅守と3拍子揃っていて、プレーにも華のある選手です。
実は先日紹介した柴田とは、大学時代から日本代表で1、2番コンビを組み、
今年は2軍でも1、2番を組んでいました。
こういった選手が出てくるとまた阪神野球が面白くなりそうですね。

赤星の怪我の影響もあって、平野が外野に回ることも多かったですから、
空いたセカンドにこの上本が入る可能性も大いにあります。

野球ファンをワクワクさせてくれる選手ですから、
これからの活躍に期待したいですね。



柴田講平~阪神タイガース~ [選手紹介(期待の若手)]

チームの主力で、精神的主柱でもあった赤星の引退が先日発表されました。
その穴を埋める選手が必要となる阪神ですが、私はこの柴田を推したいです。

福岡工業大城東から国際武道大学という経歴で、来年が2年目となる若手です。
もともとその俊足が売りで、「赤星2世」と呼ばれていた選手ですが、
赤星が引退した以上、来期は本当にその役割が期待され、
本人にとってもチャンスの年になりそうです。

足が武器ではありますが、肩の強さも魅力で、
バッティングにも定評があり、大学時代は首位打者を2度獲得しています。
今年は2軍で主に1番センターで76試合に出場し、
ウェスタンリーグ3位となる.320という打率を残しました。

9個に終わってしまった盗塁数を増やしたり、
代走での出番もあるでしょうから、走塁技術をさらに磨いたり、
守備での安定感をさらにアップさせたりと、
まだまだ課題は多いですが、1軍でレギュラーを取れるだけの力はあると思います。

個人的にもこういうタイプの選手は大好きですので、
ぜひ1軍でそのプレーを見せてもらいたいですね。



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