So-net無料ブログ作成
検索選択

交流戦総括 [私的意見]

雨天中止になった試合の振替も終わり、
交流戦の全日程が終了しました。

どこのメディアでも言われていることですが、
今年は本当にパリーグの強さが目立ちました。

順位と勝敗を確認してみます。

1位  オリックス・バファローズ(16勝8敗)
2位  埼玉西武ライオンズ(14勝10敗)
3位  福岡ソフトバンクホークス(13勝10敗1引分)
4位  千葉ロッテマリーンズ(13勝10敗1引分)
5位  東北楽天ゴールデンイーグルス(13勝10敗1引分)
6位  北海道日本ハムファイターズ(12勝11敗1引分)
7位  読売ジャイアンツ(12勝12敗)
8位  阪神タイガース(11勝12敗1引分)
9位  中日ドラゴンズ(13勝11敗)
10位  広島東洋カープ(10勝12敗2引分)
11位 東京ヤクルトスワローズ(9勝14敗1引分)
12位 横浜ベイスターズ(6勝18敗)
※勝率、勝利数が同じ場合、昨年の交流戦順位で順位が決まります。

これを見れば一目瞭然で、
上位6チームがパ・リーグ、下位6チームがセ・リーグです。
私は日ハムファンでパ・リーグファンなので、この結果は嬉しい限りです。
(他のパ・リーグチームが負けていれば日ハムの順位がもうちょっと上がっていた、
というのも無視できない事実ではありますが・・・)
スポーツである以上、「実力の差」なんて言葉で片付けたくはないので、
簡単に分析してみました。

よく言われるのはリーグ同士との対戦の戦い方の違いです。
通常、リーグでは一週間で3連戦が2回、計6試合というのが普通で、
投手の理想とされる登板間隔は中6日です。
つまり、先発投手は6人いるのが理想です。
対して、交流戦は、同一カードは2試合です。
一週間に行われるのは5試合で、先発投手は5人で済みます。

ということは、先発投手が少数精鋭のチームには、交流戦は有利です。
そしてパ・リーグは比較的そういうチームが多い印象があります。
一方のセ・リーグは、どちらかというと中継、抑えに良い投手が揃う印象です。
中継や抑えは連投する機会も多いですし、
交流戦でのメリットというのはあまりありません。

こういった事情は、リーグの違いもあると思います。
パ・リーグはDH制がありますから、
投手交代は、投球内容のみで判断されます。
ある程度よければ長いイニングを任されますし、経験も積めます。

しかしセ・リーグは投手も打席に立つので、
好投していてもチャンスでは代打を出されることがあります。
そのため、先発投手以上に中継投手が育ってきた背景もあります。

もちろん、選手のコンディションなど、
一口に片付けられない事情は多くありますが、
今年はそれが顕著に表れた形になりました。


ここで気になるのはリーグに戻った戦い方です。
特にパリーグは、全体的に調子を戻してきましたが、
大胆な配置転換で交流戦を優勝したオリックスは、
交流戦では中継要因を増やしたため、先発要因がやや手薄です。
他のチームも5人目、6人目の先発投手には悩むところでしょう。

そして気が早いですが、日本シリーズともなれば、
セ・リーグとパ・リーグの戦いとはいえ、
試合数が多い分、交流戦とは違った戦い方になるでしょう。

これからもまだまだ両リーグから目が離せません。


2010-06-17 17:46  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証: 下の画像に表示されている文字を入力してください。

 

このブログの更新情報が届きます

すでにブログをお持ちの方は[こちら]


この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。