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岡田幸文~千葉ロッテマリーンズ~ [選手紹介(期待の若手)]

怪我人に苦しみながらも首位を走るロッテに、
また新しい戦力が現れました。

私自信、いろんな選手を知っていると自負していますが、
この選手は、失礼ながらまったく知りませんでした。
ただ、この選手の経歴を見ると注目せずにはいられませんでした。

この岡田は、足利ガスの契約社員としてガスボンベをトラックで運ぶ仕事をしながら、
夜は全足利クラブで野球をしていました。
そして2008年の育成ドラフト6位でロッテに入団します。
育成ドラフト、それも6位ということもあって、私自身、名前を覚えていませんでした。
この時既に、岡田にはお子さんが二人いて、
しかもクラブチーム引退後は足利ガスの正社員に内定していたということで、
家族の反対もあったそうです。
それでも岡田は「2年だけやらせてくれ」と言って入団を決意したとのことです。

そして持ち前の俊足が評価され、1年目の3月に支配下登録されます。
しかし1年目は2軍でも出場機会に恵まれず、
33試合に出場したのみ、打率も2割2分6厘と振るいませんでした。
ただ、この試合数で盗塁が5個というのは、率としては高いかもしれません。

2年目も、もともと層の厚かった外野陣に、
即戦力ルーキーの荻野や清田が加わり、
岡田はシーズン前には名前も挙がることはありませんでした。
しかし、荻野が怪我で離脱し、その代役の早坂も怪我してしまいました。
荻野と同じルーキーも、打率1割台と調子が上がっていませんでした。

そして6月2日の巨人戦、相手が右投手のゴンザレスということで、
左打者の岡田がスタメンに抜擢されました。
そしてプロ初ヒットがタイムリーとなり、盗塁も二つ決めました。
守備も落ち着いてこないていた印象です。
そしてプロ初のお立ち台にも上がりました。

1試合だけでは判断できませんが、その俊足は本物です。
どうしても大活躍していたルーキーの荻野と比べられることが多いですが、
50mのタイムは同じということで、盗塁の技術も高そうです。
こういう選手は、バッティングが課題である場合が多いですが、
2軍では2割8分打っているので、1軍でも対応できるかが課題でしょう。

まだまだこれからの選手ですが、こういう選手の活躍は元気をもらえます。
今後も注目していきたい選手です。


2010-06-04 18:00  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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