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金本、1492試合連続フルイニング出場 [記録]

ついにこの大記録が途絶える時がやってきました。
4月18日の横浜戦、阪神のスターティングメンバーの4番に金本の名前はありませんでした。

金本は広島カープ時代の1999年7月から、
途中交代もなく、1試合も欠かさずに試合に出続けるという偉業を、
10年以上も続けてきました。

これまでも金本は、手に足に、たびたび故障をして、
時には骨折のような大きな怪我もありましたが、出場しながら治し、
そして記録のためだけではなく、結果もしっかり残しながら、記録を伸ばしていきました。

そして2006年には、カル・リプケンの持つ903試合連続フルイニング出場という記録を抜いて、
世界記録を樹立しました。
その記録は今年、2010年まで伸ばし続けていましたが、
4月18日、ついに記録は途切れることになりました。

今年はとにかく、肩の故障に苦しんでいました。
バッティングでももちろん、外野守備でも思うようなプレーができず、
苦しんだ末に、「チームに迷惑はかけられない」と自らスタメンを外れることを申し入れたそうです。


金本の記録に関しては、私自身も、毎年、阪神の戦力分析をする上で、考えていました。
もちろん連続フルイニング出場というのは素晴らしい記録で、
いち野球ファンとしては続けて欲しい記録ではありましたが、
金本に代走や守備固めを出せないのはある意味では、
阪神の弱点になっているのではないかとも思っていました。

記録がスタートした当初の金本は走攻守、すべてに秀でた万能プレーヤーでした。
それだけに、代走や守備固めは考える必要もありませんでした。
しかし、近年は怪我の影響もあって、「走攻守」の特に「走」と「守」の面で、
若干の衰えを感じる部分はありました。
選手として、チームリーダーとして、金本は欠かすことのできない存在ですが、
「走塁だけ」「守備だけ」で考えた時に、もっと優れた選手は阪神にいます。
代走や守備固めというのは、絶対ではありませんが、
勝利の確立を上げるために必要な采配だと思います。

私は金本選手の記録を尊敬しています。
それは、一日も休まず、試合に出続けていたことはもちろんですが、
その連続出場の記録に、数字として結果がついて来ていたからです。
毎年の二桁本塁打に3割近い打率、そしてそれがあっての連続出場です。
きつい言い方になるかもしれませんが、


2010-04-19 18:09  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

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