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WBCアジアラウンド [試合]

一試合ごとの報告が書けなかったので、まとめです。

まず、初戦、中国に勝った日本との対戦をかけた韓国vs台湾は、
韓国打線が爆発し、投手陣もしっかり抑え、9-0で韓国が勝利します。
韓国打線の脅威と投手力を目の当たりにした試合でした。

続く翌日、日韓戦の前に行なわれ、最初の敗退チームを決める台湾vs中国ですが、
中国が、ショートのレイ・チャンの活躍などで4-1と台湾相手に勝利します。
これが中国にとって、前回大会から見てもWBC初勝利。
北京の歴史的な勝利に続いて、またもエース・呂建剛(ル・チェンガン)が歴史的な一勝を挙げました。
台湾はこれで敗退となりました。
有力選手の大量辞退が響いた形となり、残念な大会となってしまいました。

そして大一番の日韓戦。
日本はオリンピックで苦戦した若き左のエース金廣鉉(キム・グァンヒョン)を、
どのように攻略するかに注目されましたが、
不調が心配された先頭のイチローのヒットを足がかりに、
青木の先制タイムリーや、WBC初スタメンの内川の2点タイムリー、
4番村田のホームランなどで早々に8点を挙げ金廣鉉をノックアウトします。
先発した松坂も、初回に4番の金泰均(キム・テギュン)に特大の2ランホームランを浴びて、
一時は1点差に追いつかれますが、その後は落ち着いてしっかり抑えます。
その後は城島のホームランなどもあり、14-2で7回コールドとなりました。
立ち上がりの不安定な金廣鉉を早めに捉えられたのが大きかったと思います。
日本はこれでラウンド2進出を決め、韓国は負けたら敗退と追い込まれました。

翌日の中国vs韓国戦、韓国がレベルの違いを見せつけます。
中国は投手陣の制球難と守備の乱れも重なって、
前日、日本相手に14点奪われコールド負けを喫した韓国が、
14-0の完勝でラウンド1決勝進出を決めました。
中国は敗退したものの、着実にレベルを上げていることを証明しました。
韓国は決勝進出とともに、ラウンド2進出を決めました。

そしていよいよ決勝。
日本、韓国共にラウンド2行きは決めていますが、
より有利な対戦カードと、ラウンド優勝賞金、そしてアジアナンバーワンの称号をかけて対戦しました。
試合は行き詰まる投手戦でした。
日本は先発の岩隈が、四球で許したランナーを絶好調の4番・金泰均にタイムリーで帰された1点のみに抑え、
その後も杉内、馬原、ダルビッシュ、山口、藤川が好守も手伝って0点に抑えます。
日本打線は、先発・奉重根の前に、ランナーは出すものの帰せない展開となります。
日本がエース・ダルビッシュを中継ぎで送れば、
韓国もエースの柳賢振(リュ・ヒョンジン)を中継ぎで送り1点を死守します。
結果、1点差で韓国に逃げ切られ、ラウンド1は韓国が優勝します。
投手陣が抑えたのは好材料ですが、日本は打線がうまくつながらなかったのが敗因でしょうか。

日本と韓国は、次のラウンド2の1組(サンディエゴラウンド)に入ります。
この1組には、現在進行中のB組(キューバ、オーストラリア、メキシコ、南アフリカ)の、
上位2チームが入り、日本は16日日本時間午前5時から、B組の1位のチームと対戦します。
この顔ぶれを見ると、日本の初戦の対戦相手は、キューバが有力ですね。


2009-03-10 21:02  nice!(0)  コメント(2)  トラックバック(1) 

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コメント 2

Mee

ラウンド優勝賞金?!
知らなかったー。
こんな所に食い付いてしまいました…。
by Mee (2009-03-10 23:44) 

kaz

>Meeさん
ラウンド1の優勝チームには30万ドル、ラウンド2の優勝チームには40万ドル、準決勝敗退チームには120万ドル、準優勝170万ドル、優勝が270万ドルという賞金が用意されているそうです。
韓国に約3千万円(1ドル100円として)、持って行かれてしまったんですね・・・
お金のために戦っているわけではないですけど、どうせなら韓国に勝って、賞金も取ってほしかったですね。

by kaz (2009-03-11 07:16) 

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